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2025年09月14日14:55

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アンドリューNDR114

を観た。クリス・コロンバス監督
 近未来、マーティン家に運ばれてきたロボットNDR114はアンドリューと名付けられた。
ある日アンドリューがマーティン家の次女であるアマンダの大切にしていたガラスの馬を壊してしまい、代わりにアンドリューは木彫りの馬を作る。
驚いたマーティンはアンドリューをメーカーであるロボテクス社に連れて行くが、不良品扱いされて頭にくる。
やがてアンドリューは作品の販売で収入を得・・・。

 原作を読んだら映像を見るシリーズ。
おそらく15年ぶりくらいであんまり覚えていなかったのだが、なんでも批評家にはこき下ろされて興行成績も散々だったらしいが、そんなこき下ろすような悪いところは一切なく、むしろすごくいい映画だった。
原作ファンからすれば、アシモフらしい落ち着いた雰囲気はしっかり味わえるし、映画ならではのアレンジ部分も納得できるもので効果的だったと思う。
リトル・ミスが小さいのも大きいのもしっかり可愛いのもわかってる感じ(笑)
映画ならではというところでは原作には一切出てこない浜辺のシーンがやたらに多いとか、このへんは監督の好みなのだろう(笑)
ラスト近くのセックスや恋愛関連の展開も、映画としてなら悪くないアレンジだと思う。
オリジナルキャラのガラテアもいい感じ。
 特筆すべきはアンドリューのロボットボディのデザインで、かっこよくはないが特別かっこ悪くもなく、いかつくもなく、ちょっとロビン・ウィリアムズにも見える上にちゃんと動けるというある意味究極のプロダクトデザインである。
 それにしても似たようなテーマのスピルバーグの「AI.」がそこそこ評価され、本作がそうではないというのは納得がいかない。
「A.I.」こそ糞味噌に言うべき映画だと思う(笑)
 1つ気になったのは最後にガラテアがやったことで、これは完全にロボット三原則第1原則に反している。
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