を読んだ。松谷健二訳
オーヴァヘッド
クルト・マール著
第3勢力の首都であるテラニアの工場で爆発が発生。続いて3隻の新鋭駆逐艦が何者かに奪取されて飛び立った。
ローダンはこれが敵性ミュータントの仕業だと推測し、まずは通常人だけの顔ぶれで調査を開始した。
一方ニューヨークでは、GCCの代表であるホーマー・G・アダムスが奇妙な若者と知り合っていた・・・。
アルコン戦艦が出てきたとき以来のローダンにまともに対抗できる強敵が登場し、バビル二世みたいな超能力バトルが繰り広げられるとあっては盛り上がるに決まっている。
そして気になるトーラたんの軟化状況(笑)
超ミュータント出現!
クラーク・ダールトン著
訓練中の宇宙アカデミーの駆逐艦が所属不明の同型駆逐艦と遭遇し、攻撃される。
しかし候補生ジュリアン・ティフラーの見事な判断で返り討ちに成功。
それはテラニアから盗まれた3隻の内の1隻で、操縦していたのはミュータントだった。
しかし操縦者は尋問が始まるやオーヴァヘッドの指示で死んでしまう。
さらにテラニアでは守備隊が反乱を起こし、これもオーヴァヘッドによるものだった。
ローダンはなんとかオーヴァヘッドの正体を探ろうとするも、なかなか尻尾を掴ませない。しかし意外なところで敵の正体を知っている者と邂逅することに・・・。
アメリカの農村地帯にあるヨミオーヴァヘッドの本拠地にロデムロボット兵、ロプロス駆逐艦隊、更にはポセイドンスターダスト2まで駆り出して殴り込みをかけるローダン艦隊。
燃える(笑)
ローダンは強力な敵がいた方が盛り上がるのだとよくわかった。
ところで今回のタイトルは前の話が「超ミュータント出現!」、あとの方が「オーヴァヘッド」の方が絶対しっくりくる。
なんでこうなったのやら。
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