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2012年03月29日10:51

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自転車の式年遷宮(4台処分して2台買う)

もっとも効果的なのは
神社の式年遷宮のように
それまであった神社を
取り壊して
全く新しい神殿を新築する
ということを

自転車でも行うことだ。

日本の神社は
25 年や 50 年周期で
(経済的な理由で間隔は相当に隔たりがある。
 例えば国家的に保護されている神社は 25 年くらいの周期で
 全神殿を新築し直したり出来るが
 そうではない神社は 50 年以上ものあいだ、更新できないまま
 保存してゆかねば成らない。)
全く新しい神殿に建て替えることが
伝統であった。

フォト
(伊勢神宮の 1953 年の第 59 回の式年遷宮。
 写真は内宮で、 上が新殿舎、下が旧殿舎。
 伊勢神宮では原則として20年ごとに
 内宮(皇大神宮)・外宮(豊受大神宮)の二つの正宮の正殿
 14 の別宮の全ての社殿を造り替えて神座を遷す。このとき
 宝殿外幣殿、鳥居、御垣、御饌殿など計65棟の殿舎のほか
 装束・神宝、宇治橋なども造り替えられる。
  神宮式年遷宮は、飛鳥時代の天武天皇が定め
 持統天皇の治世の690年(持統天皇4年)に第1回が行われた。
 その後
 戦国時代の120年以上に及ぶ中断や幾度かの延期などはあったものの
 平成5(1993)年の第61回式年遷宮まで
 およそ1300年にわたって行われている。
  平成17(2005)年から第62回式年遷宮の各行事が進行中で
 平成21(2009)年に主要な行事である内宮に係る「宇治渡始式」が斎行され
 平成25(2013)年には正遷宮(神体の渡御)が予定されている。
 以上、Wikipedia より。)

けれども
最近では
文化財保護法〔昭和25(1950)年8月29日 施行〕
により
重要文化財に指定された有形・無形の文化財は
取り壊して新築することが出来なくなった
〔文化財保護法は
 昭和24(1949)年1月26日の法隆寺金堂の火災によって
 法隆寺金堂壁画が焼損したことを契機に議員立法によって制定された〕
ために

今では
蒸気機関車の動態保存ではないが
壊すのではなく復元することで
永遠に保存する方向で
努力が続けられることになった。

ところで
我々夫婦の自転車だが
これに関しては
式年遷宮したいと考えている。

というのも
電動アシスト自転車は
これまでの自転車とは
本質的に異なる移動手段であるため
現状を保全するだけでは
実現しないからだ。

また
現状をレストアする経費
よりも
新車を購入する方が
安いし
現状の保全に重要な意義があるほどの
名車を保持しているわけではない
からだ。

蒸気機関車は
存在自体が動態保存の意義を
認められる重要文化財だが
(文化財というよりも技術文明の歴史的意義を認められている財だが)

我々の自転車は
Specialized の 20 周年記念限定 StanpJumper 以外
保存の意義が認められるような自転車
ではない。

錆びてしまっている現状を回復させる為には
錆びている部品を交換するか
自転車ごと更新するか
どちらかしかない。

で
スペシャライズド限定モデルは
静態保存したとしても

それ以外の
三輪自転車を含む3台の自転車は
処分する方が賢明だろう。

また
嫁さんの満足度も考慮するなら
嫁さんがお気に入りの自転車を
選択肢の中に入れなければならない。

そういう条件で
ボクの電アシ志向と
嫁さんの経済的美的条件とを
兼ね合わせた案でなければ
実現しても
嫁さんの不満が後を引く。

そうなると
嫁さんは電アシの必要性を感じていない
ようなので

ボクのバイク(自転車)だけ
電アシで
嫁さんのバイクは
お買い物専用ママチャリ
ということに成る。

しかも
嫁さんの
「家の中に入れるような使い方をしなければならない高級自転車は
 やめてほしいし
 学校へ毎日乗っていかないような自転車を今買うのは
 現実的ではない。」
という正当な意見を考慮に入れるならば

ボク用の電アシは
クロスバイク風ハイブリッドではなく
最強パパチャリ風電アシでなければ
ならないということになる。

そうであれば
次のような組み合わせが
考えられる。

1.ブリヂストン・アシスタ・リチウム・ロイヤル

フォト
これの前カゴを
ステンレスで横幅 43 cm のカバンが入るものに
交換し
シートは
Bridgestone のスーパーコンフォートサドル III
フォト
と交換して
スタンドを
スーパー・ラクラク・ワイド・スタンド (ステンレス) に

フォト
交換し

嫁さん用としては

2.Bridgestone Cajuna Basic Line DX( Modern Blue )

フォト
これに
リア・ステンレス・カゴ
を
装着する。

しかし
これでも
「経済的に無理」
と言われてしまう
かもしれない。

その場合

次の代替案も
考えられる。


ボク用には

1.Bridgestone Viletta Comfort

の

黒( F. ピアノブラック)

フォト

または白( P. スターリングホワイト)

フォト
(ああ、そうだ。Villetta Comfort の前籠には横幅 43 cm のカバンが
 入りきらなかったんだった。かといって、交換すると、デザインが崩れてしまうので
 このまま乗った方がいいとは思う。その場合は、カバンを入れる時は、カバンが底まで
 入りきらない状態で乗らなければ成らないので、カバンが傷んでしまうことになる。
 そういう事態が予測されるのに、決行することは、原発事故の轍 (てつ) を踏むようで
 (つまり、想定される事態に対処しないまま見切り発車で不十分な準備で乗り切ろうと
 して、却って悪化させる事態を招く)賢明な判断とは言い難い。
  ただ、横幅 43 cm の鞄を常時持ち歩くのかといえば、そんなことは全くなく
 むしろこれまで一度も学校に持っていったことがない代物だ。
 だから、このままでも実際には不便しないことは予想できる。
 少なくとも YAMAHA PAS Brace L よりは実用度が UP することは間違いない。)

と

嫁さん用の

2.Bridgestone Cajuna Basic Line DX( Modern Blue )

フォト
(これにリア・バスケットを付けるのは出来れば避けたいが、嫁さんは
 サイクリングに使うつもりはまったくなく、専らお買い物用として使うので
 後ろにカゴが付いていないと無意味だと考えているようなので、せめてステンレス製の
 目立たない(絶対に目立つが)バスケットにしたいところだ。しかし
 美的感覚も、必要性の前には、無化するのが不思議だ。)

これだと
ボク用の方も
嫁さんの美的感覚に
オッケーをもらえそうだし
経済的にも
許容範囲に入ってくる。

クロス・ハイブリッド・バイク
は
小学5年生の時に新聞配達をして買った
サイクリング車

フォト
  〔これに似ている車種だが、ドロップハンドルは小学5年生のボクには
   いきなりは無理だったので
   (とはいえ、それ以後もドロップハンドル車には乗ったことがない。
    だから、今でも憧れではある)
   セミドロップ・ハンドルに交換してもらって、乗っていた。
   大学時代まで乗った。〕

が
そうであったように

自分が〔追記:大学の〕非常勤講師に就職してから
自分の稼ぎで買うべき車種だと
考えることが
賢明な判断と
言えるのかもしれない。

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最終更新
平成24(2012)年 3月29日 11時09分
令和 8(2026)年 4月 8日 22時33分
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