石川県立金沢二水高校創立80周年記念演奏会が、今日10月18日、石川県立音楽堂コンサートホールで開かれる。
https://www.nisui-dousoukai.com/index/80th_music/pamphlet.pdf
今回は、現役のステージ、プロの声楽家OBによるステージと、合唱部・吹奏楽部の合同ステージがある。現役とOB・OGを合わせて、合唱100人、吹奏楽80人という大編成である。演奏するのは校歌、「大地讃頌」「群青」の3曲。難しい曲でもないし、一回の合わせで十分だろうと思っていた。
昨日はピアノ伴奏でのリハーサルに出かけた。夜なので現役はいない。参加したOB・OGは64人。何人かから声をかけられたが、顔と名前が一致するのは10人ほどだろうか。
「大地讃頌」を一回さっと通したところで、指揮者から「バスが聞こえない」と指摘された。思わず「人がいません」と答えてしまった。すると、女声のリーダーが「テナーが3倍です」と付け加えた。
男声は20人ほどいるが、バスは3、4人のようだ。最後列で歌っていたが、バスの声は聞こえない。まるでソロのようである。
今日、現役が加わって男声が30人ほどになるが、パート間の比率は変わらないだろう。いくら曲が簡単でも、このバランスでは難しい。ざっと見たところ、今も合唱を続けている人は全体の半分くらいだろうか。自分一人が頑張ったところで、バスの人数不足を補えるわけではない。バスが聞こえなければ、全体としてどこか物足りない演奏になる。
だからといって、無理に力んでも、かえって声が響かなくなる。本番では現役も加わるし、リハーサルよりは少しアンサンブルらしくなるだろう。そうならなかったとしても、まあ、しょうがない。
せめて、自分が歌うパートソロのところだけは、きちんと聞こえるように出そうかな。
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