を読んだ。マイケル・ムアコック著/井辻朱美訳
あれから5年。ホークムーンは伯爵の地位を継いだイッセルダと結婚し、2人の子どもを儲けていた。
カマルグはかつての姿を取り戻しつつあり、フラーナ女王が統治するロンドラにおいては更なる大きな変化をとげつつあった。
しかしそんなある日、ホークムーンを裏切り者呼ばわりをする者が現れ、聞いてみればなんと沼地に現れるブラス伯爵の亡霊がそう言っているらしく・・・。
エターナル・チャンピオンシリーズでも後期の作品だし、なんかもういろいろと無茶苦茶になっているのではないかと(笑)予想していたのだが、がっつりと「ルーンの杖秘録」の続編である上に、これまで読んだ中でも非常に骨太なストーリーで滅茶苦茶面白かった。
ネタバレになるので多くは書けないが、かつての◯◯が◯◯で◯◯なのだ(笑)!
そしてラストがあまりにも切なすぎ、これは続きを読まないと収まらない(汗)。
このシリーズでこんなに先の展開が気になる作品に出会うとはほんとに予想外だった(笑)
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