新幹線の進路の先に立っているのは小さなロボット。ところがそれが巨大化し、新幹線を破壊した上街を無差別に破壊し始める。
時間を戻してドクター・ヘルは巨大化銃を開発し、手始めにあしゅら男爵を巨大化させる。
巨大になって気が大きくなったあしゅら男爵は叛乱を企てるが、元のサイズに戻されて平謝りに謝る。
試作品なので残り1回しか使用できない巨大化銃でなにかを巨大化させてそれにマジンガーZを倒させるという任務を受けたあしゅら男爵は、甲児達の通う学校の創立記念祭で披露されていた手作りのリモコンロボットバイコングに目をつけ・・・。
あしゅら男爵の叛乱や、鉄仮面のしょうもない巨大化候補の提案にツッコミを入れるあしゅら男爵など、敵側の描写が面白いエピソードだが、全体としてみると色々と納得のできない要素が多く、出来のいいエピソードとは言えない。
また今回はやたらにバンクが多く、冒頭のシーンも時間を戻して流されるし、バイコング09が街を破壊するカットも数え切れないくらいに繰り返され、現場がだいぶ予算と時間の削減を迫られていたのだろうとうかがえる。
そういうのがうかがえたらまずいのだが(笑)
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