マッサンの前の日記はこちら
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大鉢に3本挿してある子株マッサンの一番大きく伸びた主幹をバッサリ切ったのは
先月の11月5日 今日で50日目になります、なんか新芽が伸びるの遅い気がしてますが
多分冬で気温が低いのも原因かな? と思い日々まだまだかと待っています。ここまでの
経過観察の状況と、そもそもマッサンゲアナってどんな樹なのかをまとめます
この子が我が家に来たのは1994年5月頃、HIACEを買った際に販売店の店長さんが
店舗に飾ってあった、約10cm角の卓上鉢の小さな1株をくださったものです
思えばちょうど30年、我が家の娘が1993年の生まれですから、ほぼ娘と同い年ですね
その親株の根付近の様子がこちら、主幹の太さを比べるために消しゴム置いて撮影
30年の間にグングン成長するたびに鉢を大きく植え替え、伸びた枝を切断し
その枝を「挿し木」して子株(クローン)を増やして、今3鉢になっています。
(これ以上は増やさないようにと、家内の指導が入っている(笑))
今回切った子株の主幹はこちら。新芽の発芽位置の候補をA〜Dで示してあります
その隣に刺してある、一番若い子株の主幹はこちら。
まだ緑色が残り葉の残骸、出たけど成長しなかった芽が写っています
そう、我が家で挿し木して増やした子株には、2か所新芽が出ることが多いのですが
必ず1方のみが成長し、もう片方は小さなまま枯れずに成長が止まるのです。
親株には1本の主幹から3本の枝が伸びているのですが、これが子株に出来ていない
主幹には環状の筋が沢山ありますが、この線は葉が生えた場所の痕で
環の一番低い所から 一番太い主の葉脈が出ます。葉の表面を見ると葉脈は真っ直ぐだけ
に見えますが、裏側から陽に透かせて見ると、横方向にも線が見えます
そして、挿し木をした際に、新芽が出るのもこの「環状筋」の一番低い所です
挿し木をする際に、切断した子枝の葉をすべてもぎ取って、棒状にして挿すのですが
その状態から、小枝が伸びて主幹として貫禄が出た状態を比較すると

若い株と古い株
色が完全に枯れた茶色になり縦筋が多く入っています。枯れたように固く茶色になって
いますが、横には伸びる様で、但し太くなる速度の方が早くて縦に割れ目が入り
その割れが広がって、結果として外皮が横に延びる? 感じ なのですが
この外皮、割って剥がしてみると、もう再生しません

穴が開いて皮がない部分
は 私が昔 悪戯したもので、中の樹肌が露出してますが、特に悪影響ない様子
さて、50日経過して先端をバッサリ切られた子株の主幹はどうなっているか?
Aの場所は切断部に近すぎて、太くなりかけで乾燥し組織が死んだ模様、変化なし
B、良い感じに膨らみ、外皮が割れて間もなく芽が出てきそうです。ここが一番有望?
C、ここも良く膨らんでいますが、外皮が割れていない、少し成長が鈍くなって来たか?
D、切り口から遠くなので、過去の例では成長しなそうに思うのですが
割れが大きく、今にも芽が出そう。2本枝が伸びたら新記録なんです 期待大
*************ドラセナ・マッサンゲアナ って?
観葉植物として、比較的よく見るタイプのもので
7〜10年に1度くらい花が咲きます。花は「白色」で咲くと「強いにおい」と
「ベタベタの樹液が垂れ」床が汚れます(笑)
それ以外の時期は天井に届く位に主幹が高く伸び、緑が濃く葉が広がり
室内で夏冬なく緑が楽しめるものです。
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