おはようございます。 本 セーラー服の歌人 鳥居 を読みました。
過酷な運命を背負って生まれてくる人がいます。
この実話物語(ノンフィクション)の主人公もそんな一人です。
少女時代に父親から性的虐待(ぎゃくたい)を受けた母。
幼き日に目の前で見たその母の自殺、
その後、預けられた養護施設での虐待、
若くしてのホームレス生活――
義務教育もろくに受けられず、
拾った新聞などで文字を覚えた彼女が考えつづけた
「なぜ、生きなければいけないのか?」
という問いへの答えとは?
これは、生きづらさを抱えたあなた、
失意に沈んだ時のあなた、
悲しみにくれる日のあなた――のための物語でもあるのです。
"芸術家は、もともと弱い者の味方だったはずなんだ"――『畜犬談(ちくけんだん)』
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