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2021年05月16日07:30

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和名倉山 二日目はナシ尾根と仁田小屋尾根へ

二日目は 山頂を越えて東側に延びる二本の尾根を歩きました。
書き込み地形図はこちら
フォト

一晩中風の音が止まない、想定より冷えた夜でした、夕方にパラパラ音がしていたのは
フォト 雪というよりアラレ、霰ですね
朝のテントにも残っていました、テントの中は0℃位まででしたが、外は氷点下
ナンガの450STDは、公称-8℃までということで、ちょっと寒さも感じていました。
3時頃から起き フォト 5:05にスタート
初日、テント場にした広場には僕だけでした。 5分もかからずに
二瀬分岐 フォト やっぱし駅近が便利(笑)
山頂への途中で2人会います、二瀬分岐の先にテントが2張りあったらしい、そして
山頂のすぐ手前の樹林内にも フォト 一張り
15年ぶりの山頂 フォト 5:30
一応、仁田小屋尾根は整備ルートらしく、山頂に指導標と赤テープが有ります
ただし、山頂丘は全体に倒木帯になっていて、テープが追いにくくなっています
標高2000mを切る位で倒木帯が終わり、歩きやすい平坦に伸びる尾根があり、
その東端が分岐点になります、仁田小屋尾根方向の歩行者用の標識があります
フォト フォト
この標識を無視して、先にナシ尾根へ向かいます、標識の裏側の斜面がまた倒木帯
尾根が痩せてくると歩きやすくなり、疎林越しに展望がよくなってきまして
地形図の1758m点 6:35フォト 好展望地
その先の尾根には フォト 作業場跡の匂いが
色濃く残っています フォト
次の標高点 1550mまでの尾根は、勾配も緩く展望の良い 気持ちの良い所で
1550には、二重山稜で小さな フォト ピークが
もうそろそろ三角点だと、思っていた僕は 勇み足で登って確認しますが
冷静に考えて、標高が50m位違います(笑) くたびれもうけでした
枯れたスズタケのある鞍部の先に フォト ピーク
この上に、本日二つ目の三角点 フォト 7:15
尻無ノ頭ありました。 保護石も揃っていて とてもいい状態です
昨日の登尾沢ノ頭が見つからずに、不安感が有ったので とても嬉しかったです。

帰りは尾根線を外して、南側に広がるなだらかな斜面を自由に、トラバースする
感じで、沢山の獣道があるので、それを繋いで歩きました、勾配を緩めに設定でき
案外楽に歩けます。そして、斜面がきつくなってくる作業場があった辺りで
尾根線に上がり フォト きつめの勾配をゼイゼイ
あがります。 標高差500mの登り返しは、正直きつい、これを今日はもう一回(笑)
仁田小屋尾根 フォト でもやるのかぁ〜と
左手にこれから行く予定の尾根全景を見ながら、汗をたっぷりかきました

9:05 フォト 先ほどの分岐点に戻り
標識に従って、仁田小屋ルートへ下ります、広くなだらかな尾根は歩きやすく
標高点1780m付近には フォト ワイヤなど
残置物があり、標識もありますが、道が少しわかりにくいです 9:30
フォト 矢印の向きは南側の尾根へ下るように見える
のですが、正解は標識の裏側の茂みの中へ突っ込んで、その裏側の尾根へ行きます

すぐ次のピークはなだらかで広い、山と高原地図に松葉沢ノ頭と書かれています
往路は曲がる方向へ早めに向かってしまったので標識に気づきませんでした
こちらのルート、樹林内を淡々と下る感じで、特徴のない尾根道 三角点が有る
ピークは、二重山稜になっていて そのピークの先端に近い場所でした
10:25 フォト 仁田小屋ノ頭 三角点です
こちらも保護石も揃って、とても良い状態 割れた指導標が置いて有ります

後はテントへ帰るだけです、が、もうこの頃からヘロって来て、ちょっと登っては
腰下ろして休憩する の繰り返し フォト 11:30
松葉沢ノ頭の標識は、帰りに確認しました、ピークの真ん中付近に有ります
分岐点のピークに フォト 12:30
山頂に12:50 フォト 今日の日帰りさんが
居たので、少しお話をしてテントへ向かいます、好天のGW中日の5月3日
将監小屋からと、二瀬ルートからも、日帰りの登山者が来ている模様
13:15 フォト テント場に戻りました

事前の印象では、もっと暗く湿った感じの樹林内を歩く予想をしていましたが
多くの場所で、明るい林床と展望地があり、バリエーションですが楽しい山でした
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