2018年7月5日に発売された
スズキの4代目ジムニー
と同時に発売された
3代目ジムニーシエラは
アメリカの Jeep Wrangler(ジープのラングラー)や
ドイツの Mercedes Benz Geländewagen(ベンツのゲレンデ・ヴァーゲン)や
イギリスの Land Rover Defender(ランドローバーのディフェンダー)に
とてもよく似ている。
というよりも
Jimny という名称は
Jeep の miniature(ミニチュア、小型モデル)
を愛称化したものだろうし
新型(3代目)シエラは
ますます
ランドローバーのディフェンダーや
ベンツのゲレンデヴァーゲンに
近いエクステリアと成った。
けれども
ラングラーもゲレンデヴァーゲンもディフェンダーも
4(5)ドアのロングをデザインの基調にしている
ので
2(3)ドア・ヴァージョンは
どことなく「寸詰まり」感が否めない
のに対して
Sierra の場合は
最初から2(3)ドアを基調としている
(というよりもジムニーを基調としている)
ので
2(3)ドアで逆に
最もバランスが取れている。
(というか、4(5)ドアの設定は元々無い)
ジムニーは
日本独自の軽自動車規格の中で育った本格四駆なので
ジムニーを基調として
エンジンの排気量と全幅の抑圧(制限)から解放されたシエラは
(とはいえ、多くの販売台数が期待出来るモデルではないので
新開発のエンジンを搭載するほどの自由度は無いが)
限界まで絞り込まれたジムニーのオフロード性能に
軽規格のジムニーでは得られない
長距離ドライブ能力や
オンロードでのコーナリング安定性を
獲得しているように思われる。
(下の写真は
新型ジムニー/新型ジムニーシエラ プロモーションビデオより)
(なぜなら
これまでのシエラの中で最大排気量の1.5リッターエンジンを搭載し
オーバーフェンダー装着に合わせたトレッドの広さを確保している
から。)
今すぐには買えないけれども
(といいつつ、コペンだってずっと買えていない)
この20年程の間に出たクルマの中で
初代フォレスター(1997年2月)と初代コペン(2002年6月)以来の
ひさびさに心躍るクルマだと思った。
以上の新型シエラの写真は
すべて
スズキの公式ホームページの写真で
グレードは JL。
JL の写真を選んだのは
好みだから
なのだが、
むしろ、最上位グレードの
(といってもジムニーのように XG、XL、XCの3グレードではなく
下位グレードの JL と上位グレードの JC の2グレードのみなのだが))
JC の方が
ラングラーやゲレンデヴァーゲンやディフェンダーに
似ている
ということに後で気づいた。
(JC には XC にも装備されていない
ドアミラーの JED ターンランプが装備されていて
これは新型Gクラス(ベンツ)や
ディフェンダー90(ランドローバー)と同様で、
JC がジムニー、ジムニーシエラすべてのグレードの中で
最もそれらに似ている。)
なので
とても良く似ていることが
比較しやすいように
最上位グレードの JC の参考写真も
出しておく(以下も
スズキの公式ホームページより)。
あと、この4色を選んだのは
黄色(キネティック・イエロー)と
緑色(ジャングル・グリーン)と
黒色(ブルーイッシュ・ブラック・パール)は
妻の好みの色で
灰色(ミディアム・グレー)は
私の好みの色だからです。
今回のジムニーは
20年ぶりのフルモデルチェンジ
だが
Benz も G-Klasse(ゲレンデヴァーゲン)を
約40年ぶりにフルモデルチェンジ
している。
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最終更新
平成30(2018)年7月11日 午後11時59分
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