さてさて、次回三島&三保旅程がまとまった。
5月15日(火)
三鷹台ラフター終了後、船の科学館へ「宗谷」特別記念イベント観覧。日の出桟橋へ移動して水上バスで浅草へ、浅草寺参拝&マルベル堂で美代ちゃんプロマイド購入、上野ダンディ泊。
http://www.marubell.co.jp/promtoha.html
16日(水)
東京大神宮へ準・早朝参拝、東京駅から清水ライナーで三保の松原へ・・各所訪問&御穂神社参拝後清水駅へ。送迎バスOR鉄道で興津へ移動、「駿河健康ランド」泊。
17日(木)
送迎バスで富士駅へ、鴻巣までの長距離普通乗車券購入。三島で途中下車して三島大社参拝他各所見所訪問。
藤沢途中下車で江ノ島参拝後鴻巣へ帰還。
・・・という具合ざんす。
昨日配信された現地発行日本語版NL「SILENCE」第3号によれば、17日に新たなる「ラマナ・サットサンガ」が開催される予定になっている(今度のも埼玉ですなあ・・)のだが、先に前述のような旅程が組み上がってしまったのでこの17日の会への参加は見送りだが、6月にも予定されているので来月の会には参加する予定。
もっともその前に、5月12日(土)には高田馬場RAMANA ARULで「親睦会」があるのでにそちらに顔を出すことにした・・・この「親睦会は」毎第2土曜午後に開催されているわけだが、
http://ramana-arul.tokyo/
今月から関わりの深いTAICHI−KIKAKUの「身体詩ソウルハンドダンス」のワークショップが毎月第2・4土曜夜で開催(会場は東京・新中野)・・・とのことなので、今後の基本方針として第2土曜日に東京へ出て両方に参加しよう!・・・という次第ざんす。
そして13日が今年のタミル暦によるラマナ・マハルシの命日(西暦命日からは約1ヶ月遅れですな)。
ということでこの期日に合わせて、「臨在」サイトの「ラマナ関連書籍解題」コーナーに、「ラマナ・マハルシの伝記 賢者の軌跡」の紹介・解説ファイルを新規編入の予定ざんす。
http://www.geocities.jp/ramana_mahaananda/information/ramana-books.htm
さてさて、そんなこんなであれこれ段取りをしていたら、随分久し振りに「ラマナの夢」を観たのざんすよん!!
今回はどんな内容だったか?・・・というと3つのシークエンスで構成されていて、
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1・アシュラムの「アーカイブホールの視聴覚室」らしきところで何人かで「ラマナ動画」を鑑賞していると、当時のニュース映像のような動画となり、なんとラマナがカメラに向かって大きな声で明瞭に「英語で喋っている」ではないか!!
「存在しない」とされている「音声記録」があった!!・・・という大変驚きのインパクトが強くて、側にいたガネーシャンさん(ラマナファミリーの一人で会長さんの弟・・「祖父がラマナの実弟」になる)に「あったんですか?」と聞くと、ガネーシャンさんはにこにこしながら「あったんだねえ・・」と答える。
これはどこが撮影・制作した動画だろうと調べると「ニューヨークのAKATSUKI」という映像プロダクションで、全部で4部作らしい
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・・というのが最初の夢だが、これがもっともインパクトが強かったですなあ。
ご存じのように、ラマナのお写真や動画フィルムというのはかなりたくさん残されていて、それは「撮影される」ことにラマナは全く頓着がなかったから・・であるのだが(これはインドの聖者さん及び聖地の寺社仏閣としては極めて異例)、
単に歴史的な「記録」としての価値だけではなく、現在にあっても「ラマナのお写真を観て」すっかり魂が魅了されてしまい、それが動機でアルナーチャラへ訪問・滞在することになった!!・・・という方が少なくないのである。
ところが「音声記録」は残っていない・・・これもまたラマナご自身の意向だったようで、実際晩年に英BBCから「お話を録音したい」という正式なオファーがあった際には、
「ほほう・・そうですか。しかし私の教えの精髄は『沈黙』です、彼らはどうやってそれを録音するのですか?」
と答えてやんわりとしかし決然と固辞されている・・のですなあ。
という状況だけに、「音声記録」があった!!・・・というのが大変な出来事だったのざんすよ(笑)。
夢の中での「ラマナの声」はイメージとはいささか異なって、
「大きく明るく明瞭な口跡で力強く野太い」声・・・であった。
ご当人は68年前に入滅してしまった上に「音声記録がない」以上、直接やりとりのあった方々(「記憶が残っている」という意味では70代後半以上の年代ですな)以外は、誰も実際の声を聞いたことがない・・・わけで、
その高齢の信奉者たちの述懐としては、「静かで優しい穏やかなお声」だった・・そうだが、我々としてはそれを頼りにイメージするしかなく、やはりどこかそれは「理想化」されたものになっていることであろう。
体格が大柄だった方であるから、案外「野太い声」だった・・かもしれないし。
因みに「英語で話す」というのは、これは実際にラマナは英語でのやりとり(読む・書く・聞く・話す)が出来た方だった・・・その当時のヒンドゥの聖者・隠者・修行者などは文盲の人もかなり多かった中で、
「現地のタミル語の読み書きだけでなく、英語も理解できる聖者さん」
というのは極めて稀な存在だったわけで、西洋人来訪者との会話も基本的に通訳無しで交流されていただけに、ラマナの存在と教えはかなり早い段階で西欧社会には紹介されてきた・・・のでもある。
で、よくありがちな事だが、夢の中では「語られた内容」をしっかり理解していた・・筈なのだが、いざ目が覚めてみたら「すっかり全然思い出せない」・・のが非常に残念ですなあ(笑)。
そして次のシークエンスは・・・
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2・同じ動画のなかで(第2部か?)、ラマナが小道具や衣装を身につけて、あたかもコメディアンのように振る舞い、面白おかしい所作を披露してくれる。
その映像を見ながら、「なるほど『ラマナは人まねなどが上手で、時々ホールに集まっている人たちを笑わせていた』という記述が残っているが、こんな感じだったんだな・・」と納得する私。
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この『ラマナは人まねなどが上手で、時々ホールに集まっている人たちを笑わせていた』という記述が残っている・・のは事実なのだが、
夢の中でのその格好たるやまことに「珍妙かつアバンギャルド」な動きだった・・・もしこの夢を「スクェアな真面目で品行方正な信奉者」が観たらさぞかしがっくりくる、というか「そのような不遜で失礼な夢」を観てしまうことに「罪悪感」すら感じてしまうかも。
だが私自身はまさしく「珍妙かつアバンギャルド」な資質を持つ「道化」的な存在者なので、かなり親近感を抱きながらそれを観ていたわけで(笑)、
これは要するに私自身の有り様を、「ラマナ」という「最高度の絶対的表象」に投影した「大いなる自己肯定」としての夢見なのかな?・・と思う次第。
そして3つめのシークエンスは・・・
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3・これは映像(第3部)なのか、それ自体を直に見ているのか?・・が判然としないのだが、
ラマナが沐浴されたあとなのか「素っ裸」のまま横たわり、従者がタオルでお体を拭いている・・・のを見ている私。
お馴染みの褌すら締めていない全裸なので、「おちんちんも丸見え」なのが妙に印象的。
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実はこれまでみた夢の中でも、私自身が「沐浴されたラマナのお体を拭く」夢だとか、天皇陛下が上半身裸で座しておられ、私が陛下のお背中をタオルで拭く夢とかも観たことがあり、
この「沐浴・身体を拭く」という営為はなかなか象徴的に意味深だが、さて今回ラマナが褌も締めずに「素っ裸でおちんちん丸見え」というのは・・・
「ラマナ=アルナーチャラ」であり同時に「アルナーチャラ=シヴァ神」であるからには、当然「ラマナ=シヴァ神」であるわけで、そうなると「シヴァ神のちんぽこ」とはヒンドゥにとっては「エネルギーの顕現としてのリンガム」を意味する・・ことになりますな。
「普段は(褌に)隠されているリンガム」が露出している(のを目の当たりに観る)・・という状況は、現在私が取り組んでいる「Kegon プロジェクト」の進捗状況のバロメーターなのかな?
というように私はこのシークエンスを解析しているわけざんす。
かくしてそんな風に夢にまでラマナが出て来られると、やはりこれは「私に向かって話かけられた?」かのようなインパクトがあるのざんすね。
そうなるとどうにも「アルナーチャラに行きたくなってくる!」わけで・・「第28次インド計画」もそろそろ実務的な「懸案事項」になってきますなあ。
かくして一応の目処としては、
「9月をメインとしてアルナーチャラに1か月半、マレーシア他含めて全体で2か月」という感じかなあ?
・・・とぼんやりと妄想中(笑)。
文頭に書いた5月中旬の「三島&三保松原」巡礼の旅を終了した段階で、本格的・具体的な旅程の検討に入るつもりざんす。
しかしながら「夢の中にラマナが登場する!」・・・というのはとても楽しい経験であるが、別にそれが何か特別なスピリチュアルな霊験というものではない・・夢の中で「神仏からのお告げ」を授かるというような霊能力は私には皆無である。
なるほどその夢から何か「教え」に導かれることは確かにあるのだが、それはあくまでも「後付けの解釈」に過ぎないざんすからね。
わたしはこれまでにもごく稀に「ラマナの夢」を観てきた・・のだが、霊夢というより「大変面白い」内容ばかりなので、いずれ後日そこらへんをテーマとして編集して臨在サイトのエッセイ「余はいかにしてラマナ信奉者となりしか?」の方に紹介する予定。
http://www.geocities.jp/ramana_mahaananda/personal-holder/essay.htm
大体「好きで好きでたまらない!!」対象が夢の中にも登場してくる・・・のはよくある話なわけで、もちろん私の場合ラマナだけではなくて、「美代ちゃん・美代子さん」の夢というのも同じぐらいの頻度で観ているわけざんすよん、わはははは・・・・・!!
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