を観た。アイヴァン・ライトマン監督
あれから5年。ピーターと別れたディナ・バレットは別な男性と結婚したがシングルマザーとなって8か月の長男オスカーを育てていたが、彼を乗せたベビーカーが暴走する異常な現象に遭遇する。
ゴーストバスターズの4人はあのあと詐欺師扱いされて事務所をたたみ、それぞれ別の道を歩んでいたが、ディナの依頼で調査を開始する。
やがてそれは地下を流れるスライムの川と美術館にある16世紀の魔術師にして狂人で霊界の大魔王と恐れられたヴィーゴ大公の肖像画と関係があるのを突き止めるが・・・。
まあまあよくできた映画なのだが、なにしろ1作目が神作品なので比べ物にはならない。
続編でよくある1作目のいいところを全部無くしてしまい、キャラクターも別人みたいになってファンが絶望するというようなことは流石にないので安心して観ることはできる。
化夢宇留仁的に残念だったのは前作で名曲揃いだった音楽がどれもこれもイマイチレベルになってしまったのと、後半の「善のスライム」の生成過程が示されなかったところで、音楽はもう映画のよさをみんなが思っている以上に支えている要素だと思うので、ほんとにいかんともしがたい。
「善のスライム」に関しては、おそらく脚本の初期段階ではあったのだろうと思う。
その後の編集やら上映時間との兼ね合いやらで削られてしまったのではなかろうか。
確かに説明的なシーンにはなると思うのだが、このストーリーには絶対に必要だったと思う。
あとはラスボスのヴィーゴさんがやっぱり1作目のゴーザ様と比べるとあまりにもショボいというのもあると思う。
どうせだったらラスボスみたいなのは設定せずに日々のゴーストバスターズ稼業を見せるという感じで十分面白い作品になったと思うのだが。
ただし最初にも書いたが、悪くない作品で、化夢宇留仁はルイスとジャニーンがラブラブになる件などは大好きである(笑)
やはり1作目が神すぎるのだ。
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