高校の1年先輩である
山田 五郎(本名:武田 正彦)さん
が
最後の授業
で伝えたかったことを
振り返ってみる。
〔 〕は私の補足です。
23分46秒あたりから
「だからこれまで
5年半か
やってきて
皆さんとほんとに
一緒に作ってきたチャンネル
もう俺がこんなことになって
あれだけど
ちょっとこれしばらく
お休みさしていただくことになると思うなぁ。」
〔軽く2度、頷(うなず)く。〕
「しばらくなのか
永遠なのか
わかんないけれど。
だからほんとに
ひとまず
この5年半
ありがとうございました。」
〔苦しくて背もたれのある大きな椅子の背に寄りかかっていたが
からだを起こして「ありがとうございました」を
頭を下げつつ
最後の力を振り絞って言った。
それに続けて〕
「
少しでもね。
みんなが絵を見ること〔を〕
楽しんだり。。。
なんちゅ〔う〕のかな。」
〔苦しそうに息をしながら
少し考えて〕
「世の中ほんと
お金〔かね〕じゃねえよってことを」
〔と言いながら
苦しいのでまた
背もたれに寄りかかりつつ〕
「学んでいただけたら
嬉しいなと思います。
ありがとね
5年半。」
〔24分46秒。
ちょうど1分間の遺言。
23分16秒からの
carpe diem のお話
スタッフ(=山崎さん)の
「今日の収録も五郎さん
体調辛(つら)そう
(ここで山田五郎さんは深く頷く)
なので
あの〜、も何(なん)か
やっぱり休んでもいいんじゃないかなぁ
とかも思っちゃうんですけども
それでも
こ〔う〕やって
やっていただけるのは
どういう気持ちで」
との問いかけに
最後は食い気味に〕
「そりゃお前
メメント・モリの
対句である
カルペ・ディエム
「今日(の花)を摘(つ)め」
だよ。
今摘まなきゃ
も(う)明日無理だ。
今できることは〔今できることを明日に延ばすのではなく〕今やる。
(深く深呼吸をして)
そんなつもりで。
(なんども頷きながら)
これも(う)明日できないもん。
(と言って苦しそうに深呼吸をする)」
を入れると
丁度1分30秒間の遺言。)
この言葉(ありがとね。5年半。)が最後。
この言葉を言った後
山田五郎さんは
心なしか
感極まって涙ぐんでいるように
思えた。
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最終更新
令和8(2026)年 8月11日 12時56分
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