毎朝、ブログの下書きをChatGPTに読み込ませ、「批判的分析をして」と頼む。すると昨日「この文章の出来は80点です」と採点が付いた。その採点基準が何なのかはよく分からない。今日は78点だった。
続いて「ブログ用に補筆校正して」と入力すると、文章が整った形で返ってくる。こちらも毎回、算用数字を使うことや段落を少なくすることなど、自分なりの注文を付ける。
もっとも、そのまま採用することはほとんどない。毎回のように最後を「〜することが大切です」「〜ではないでしょうか」といった説教めいた締め方にまとめてくるからだ。そこは自分の文章とは少し違う。余韻を残して終わりたいこともあれば、投げっぱなしで終えたいこともあるので、その部分は迷わずバサッと切る。
こうしたやり取りを毎朝繰り返している。AIは誤字脱字を直し、文章の流れを整え、客観的な視点も与えてくれる便利な相棒だ。しかし、最後に何を残し、どこで筆を置くかだけは、自分で決める。
そしてできあがった文章の採点は82点に上がった。
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