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2026年04月19日05:05

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[(^O^)学総論]2026.4.18 ええ、はなしやなぁ

、、、つい、かんさいべんになる(^O^)

うーん、佐治センセのエッセイ、沁みますわぁ


常々(^O^)も「今を大切に」ということを胸に

日々ニコニコで生きたい、と

[(^O^)学総論]をつづらせて頂いてますが、


うーん、今回のエッセイはちょっと、響いた部分を

・でつづってみたいと思います。

ほとんどフランクル先生の独白ですが、、、

いいです。琴線に響き続けてます。

今日はもうmixi日記は書いちゃったので

NOTEにして、明日朝mixiに転載します

・フランクルは、日めくりカレンダーはそれをめくる人にとって、「その日ごとに生を引き受ける責任」あるいは「それが果たされた意味」をもつものだと言います。
・広大な麦畑をトラクターで刈り取っていくと、そこにかつてあった麦の穂は、未来において、畑とは別の倉庫に貯蔵される穀物として、姿を変えて保存されます。
・「めくられた日めくりカレンダーの1枚は、失われた過去を示すものではなく、すでに”果たされた意味”での過去として存在し続けるもので、そのまま未来につながるものだ」
・「めくったカレンダーの紙片の裏に、 その日、心が和んだことがあったら書き留めなさい」
・「そのカレンダーの紙片は廃棄せずに、今日、昨日、一昨日というように、順番に重ねておきなさい」
・そうすることは、過去、現在と誠実に向き合うことで、着実に豊かな未来へ向かう行動に結びつき、その効果は大きい。
・この10年間の連載は「めくられた日めくりの束」であって、それは単なる過去ではなく、「果たされた意味」での過去、つまり10年間の「今日」たちの痕跡なのです。


佐治先生は余命5年の導管がんに罹患されてからも、この「宇宙のカケラ」をSALUSに連載し続けられて、今年で丸10年になられるそうです。素晴らしいですねぇ

たしか、もう御年90を超えられていたかと思います。日々良い感情で前向きに過ごされている証ではないでしょうか

(^O^)もあと30年ほど、そこまでにはありますが、そういう先生のような心持で、粛々と生きていきたいかなと思っている今日この頃です(^^♪

(^O^)

それでは、全文、お楽しみください。

すまいるニコニコ顔(笑)
smile(^O^)

2026/4 佐治晴夫Vol. 121 フランクルの“日めくりカレンダー”に学ぶ

佐治晴夫
• Haruo Saji
1935年生まれ。 理学博士(理論物理学)。北海道「美宙」天文台名誉台長。 宇宙創生にかかわる「ゆらぎ」研究の第一人者。著書に「14歳のための宇宙授業」(春秋社)に
の星で生きる理由」(アノニマ・スタジオ)ほか。最新刊は「続・宇宙のカケラー物理学者詩的人生案内」(毎日新聞出版)。
イラストレーション小池ふみ
理学博士・佐治晴夫の連載エッセイ
宇宙のカケラ
Vol. 121 フランクルの“日めくりカレンダー”に学ぶ
〇人生において重要なのは、意味を付与するのではなく、意味を発見する
ことです。ー ヴィクトール・E・フランクル ー

標準治療が確立していない難病指定の導管がんに罹患して、余命5年を宣告された翌年から始めたこの連載も、今回、11年目のスタートラインに立つことができました。これも読者の皆さんのお力添えあってのことだと思うと感慨深いものがあります。思い返せば、連載ものを書くという行為には、それを書いた時点での“現在”だけではなく、それまでの過去と未来が、無意識のうちに凝縮されているのです。
ここで、第2次世界大戦当時、ユダヤ人として強制収容所に収容されながらも奇跡の生還を果たした精神科医、ヴィクトール・E・フランクルの話を思い出します。 私たちにとっての日めくりカレンダーは、日々めくられた紙片を、 過去のものとして廃棄します。 その1枚は、未来を語るものでもなく、過去を保存するものでもないからです。しかし、フランクルは、それをめくる人にとって、「その日ごとに生を引き受ける責任」あるいは「それが果たされた意味」をもつものだと言います。たとえば、広大な麦畑をトラクターで刈り取っていくと、そこにかつてあった麦の穂は、過去のものとして消えていきます。しかし、それらは未来において、畑とは別の倉庫に貯蔵される穀物として、姿を変えて保存されます。
<<日めくり
カレンダーは2026
      4/1
      水
を指してます>>
そこでフランクルは言います。「めくられた日めくりカレンダーの1枚は、失われた過去を示すものではなく、すでに”果たされた意味”での過去として存在し続けるもので、そのまま未来につながるものだ」。そして、こんなことも提案しています。「めくったカレンダーの紙片の裏に、 その日、心が和んだことがあったら書き留めなさい」。たとえば、道を歩いていて小さな花が咲いているのを見つけたとか、後ろを歩いていた人が、「リュックのファスナ-が開いていますよ」と教えてくれたことなど
さらに彼は、「そのカレンダーの紙片は廃棄せずに、今日、昨日、一昨日というように、順番に重ねておきなさい」と言います。これは現実に、心理セラピーとして行われている方法です。過去、現在と誠実に向き合うことで、着実に豊かな未来へ向かう行動に結びつき、その効果は大きいことが確かめられています。
このような視座に立てば、この10年間の連載は「めくられた日めくりの束」であって、それは単なる過去ではなく、「果たされた意味」での過去、つまり10年間の「今日」たちの痕跡なのです。私はそのカレンダーを定位置に戻し、再び読者の皆さんと、新たに夢を見る旅に出たいと思っています。
Apr. 2026 SALUS
28ページ








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