を観た。ジョン・デレク監督
ジェーンは象の墓場を探している父ジェームズ・パーカーを見つけるために、1人旅でアフリカにたどり着いた。
パーカーの探検隊とともにアフリカの奥地へ進んだジェーンは、恐るべき怪物である「ターザン」の噂を聞く。
しかし内海で水浴びをしていたジェーンの前にライオンとともに姿を現したのは、素晴らしい肉体美の白人青年だった・・・。
雄叫びを上げながらツタにぶら下がって移動するターザンなので、基本的に昔からのTVシリーズが原作と言っていいだろう。
しかし本作はそれだけではなく、主演女優のボー・デレクの妄想が原作というのが最もふさわしい内容だった(汗)
本作は完全にジェーン視点になっており、そのジェーンもターザンも、ミステリアスなジェーンの父親も、まさに女の妄想をそのまま形にしたような状態で、ターザンなんてそれがいきすぎて存在自体が象徴みたいなことになっている(汗)
ハーレクイン(笑)
もちろん本作のターザンには知性の欠片もない(笑)
しかし実は映像的には非常に見どころの多い映画でもあり、これぞアフリカ探検と言える素晴らしい画の数々に加え、CGの無い時代の完璧すぎる動物コントロールによる作劇は現在の視点では考えられないような映像である。
ライオンはもちろん、アフリカ象やチンパンジーなど、一つ間違えたら即死しそうなシチュエーションだらけ(笑)で、現在では絶対に撮影不可能だろう。
やたらにボー・デレクのヌードが拝めるのもいいところだが、そういうのは女性視点で描かれると途端に色気が失われるのはなんという現象なのか、誰か名称を教えてほしい(笑)
一つ気になったのがエンディングでやたらにボー・デレクにセクハラしている猿だが、これが化夢宇留仁にはオランウータンに見える。
まさかそんな間違いをするはずは無いとは思うものの、そう見えるのだから困る。
あの猿の正体はなんなのだろうか???
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