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2025年12月07日22:30

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私をスキーに連れてって

を観た。馬場康夫監督
 クリスマスイブ。冴えないサラリーマンの矢野文男は、報告書ができると検算もせずに上司に提出し、さっさと退社。
愛車のトヨタ カローラII リトラGPターボの点検を終えると、いそいそと志賀高原へ向かう。
矢野のスキー仲間の泉和彦・小杉正明・羽田ヒロコ・佐藤真理子は、矢野が到着するときに落とし穴に落とすいたずらを毎年していたが、今年は引っかからないようにわざと遠くにいると思わせて背後から接近したのだが・・・。
また泉は矢野に彼女を作らせて賭けで儲けようとしていたが、矢野はゲレンデで初めて会った女性に一目惚れしてしまい・・・。

 高校の頃に公開され、ものすごく盛り上がった。
当時映画研究同好会に所属していた化夢宇留仁にも衝撃を与え、劇場に2〜3回観に行った。
この映画の不思議なところは無茶苦茶面白いのにどこが面白いのかさっぱりわからない(笑)というところで、当時から謎だったのだが、今回見直してみて少しだけわかったような気がした。
 脚本は悪くないが、ストーリーは特筆するようなところは皆無で、ひねりが無いのが特徴という感じ(汗)
演出も悪いとまでは言わないが、特別いいところも見当たらない。
出演者の演技もなんだかぎこちなく、悪いとまでは言わないが褒められたものではない。
しかし特にスキー場のシーンでの各カットの「特別感」は見事に表現されており、冒頭の背負式の大光量ライト、原田知世のゲレンデでのミラーシェード、リフトから後方のリフトを捉えた浮遊感、そしてもちろんロッジでの飲み会(笑)などなど、こういうイベントならではの特別な楽しさを全力で表現しているのだ。
もうこの映画はこれに尽きるのだと思う。
もちろんユーミンの曲もいい。
もちろん原田知世が可愛いというのはある。もう滅茶苦茶に可愛い(笑)
そして高橋ひとみが相変わらずエロ可愛く、原田知世の実の姉である原田貴和子も超美しい。
この辺非常に高レベルを揃えているのは流石に監督がわかっているところだろう。
なんだか姉から寝取ったような微妙な流れではあるのだが(汗)
そして今はなき沖田浩之もとてもいい感じ。
しかしやっぱりここまで面白いと思える原因まではさっぱりわからないのだった(汗)
でも面白い(笑)
ところで矢野の会社の隣のデスクの優しいOLは、なんと叶美香(当時の芸名は玉乃ヒカリ)である。全然わからないが(笑)
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