をDVDで観た。ケヴィン・リマ/クリス・バック監督
アフリカに流れ着いて樹上に家を築いて暮らしていたクレイトン夫妻と幼い赤ん坊。
しかし夫婦は豹に殺され、残った赤ん坊は最近息子を失ったばかりの雌ゴリラのカーラが助け出した。
カーラはその子をターザンと名づけて大切に育てるが、やがてターザンは他のゴリラと自分が違うことに気づき・・・。
ディズニーの超大作で、1本のアニメーション作品としてはまさに文句のつけようのない名作。
影に執拗にグラデーションがついていたり、アフリカのジャングルの奥行きのある描写と、ターザンの樹上のアクションシーンの素晴らしさは筆舌に尽くしがたい。
しかし原作を読んだ身としては、さすがに気になるところも多い。
一番の乖離は類猿人がゴリラに変更されているところだが、流石にもはやアフリカは暗黒大陸ではないのでこれは致し方ないところだろう。
もう1つの大きな変更点はあの不器用だがいいやつだったクレイトンが純粋な悪役にされてしまっているところで、これはなんとも切ないところがある。
しかし本作がアニメーションとしてある意味究極の作品であるのは間違いない。
化夢宇留仁的には特にジェーンがエロエロすぎるのが素晴らしかった(笑)
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