キンドル版を読んだ。長谷川裕一著
世界が高度と密度の両方に長けた樹の中に沈んだ超未来の地球で、コールドスリープカプセルの中から発見されたキッド(仮名)は記憶を失っていたが、この略奪が通常運転の世界を生き抜くために、野生化した戦闘マシン「鋼鉄の狩人」を我が物にしようとする。
一方彼が世話になっていた街が誘拐商人に襲われ・・・。
というような設定で始まり、その後鋼鉄の狩人のオーナーになったキッドがこの世界で活躍する様を書くが、これからというところで終わってしまって非常に残念。
この著者のことだから完結までにすごい奥行きのあるプロットを用意していたと思うのだが・・・。
侵略妖精(前後編)
高校生の葉様飛宇児は空手をやっていたが、対戦相手の動きがスローに見えてしまい、もはや自分だけが違うルールで戦っていることを認識して空手を辞めることにする。
そんな飛宇児に接触してきたのは生物部の美女の麻紗で、彼女は本物の妖精を彼に見せ・・・。
これはもう一つすっきり終わっていないし、いろいろと残念な作品。
なんか事情があったのだろう。
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