を観た。
アップグレードされた大気プロセッサーを運搬していたエンタープライズだったが、目的地である植民星フィニバス3号星は何者かの攻撃によって皆殺しにされていた。
その後軌道上に輸送船に乗った避難民がいるのを発見し、ドッキングして生存者を収容していたのだが、ラアンが避難民の少女の証言から襲撃がゴーンによるものと知り、現在の状況自体もゴーンの罠だと察知する。
TOS「宇宙基地SOS」から続く潜水艦もの。
今回の相手はゴーンで、TOSで初遭遇という感じだったのにラアンが家族をゴーンに殺されたと言っていたのが気になっていたのだが、本エピソードではちゃんと存在自体は既知ながらほぼ正体不明という描かれ方をしていて安心した。
いきなり植民星を攻撃するゴーンのやり口はTOSを踏襲し、その目的も明かされるのは新情報。
もちろんメインはラアンで、彼女の助言に従ってエンタープライズは退避するが、執拗に追ってくるゴーン船に一矢報いたり無茶な作戦で脱出したりといつもの感じ。
サブでよかったのは研修中のウフーラとヘマー機関長が2人で貨物室に閉じ込められる件で、実にスタートレックらしい関係性が構築されていた。
また前から気になっていたのが操舵手のオルテガスのキャラの雰囲気で、いつも無茶な命令に機嫌よく対応するのがかっこいい。
というわけで実にスタートレックらしいいい感じのエピソードだった。
やっぱSNWはすごくいい。
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