を読んだ。谷川流著
長門は風邪のような症状で寝込んでおり、ハルヒはミクルを連れて毎日世話をしに行く。
一方長門が倒れた原因が風邪などありえないと知っているキョンは、例のグループと接触する。
さらに一方、SOS団に新入団員が・・・。
ちうわけで続けて読んだ。
ほぼほぼシリーズ完結編という内容で、面白くないことは無かったが・・・色々と問題を感じるところも多かった。
細かいところでは、あの3人が気づいていてあっちの黒い人は気づいてないということがあり得るのか?とかなんとか。
しかしなにより根本的な問題は、こうなってしまうと完全に無敵であり、そもそもこの話自体も「分裂」の時点で対処が完了しているということになる。
なので本作ではキョンが自分を鼓舞しまくってなんとかしようとしはするのだが、結局なにをしても大きな変化はなく、要するに「驚愕」の内容はほぼどうでもいいということに(汗)
まあ書き上げるまでのブランクが長かったのも頷ける。
苦労したんだろう(笑)
後半のラストシーンが始まるまでは、ちょっと幻魔大戦の後半みたいでもあった(笑)
それはそうと結局佐々木は何者だったのか?何者でも無かったのか?前の名字はなんだったのか?変に存在感があった割にむにゃむにゃなので、違和感があった。
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