を読んだ。松谷健二訳
シリコ第五惑星での幕間劇
クルト・ブラント著
太陽系帝国宇宙アカデミーの修了を前にした83人の若者の中に、1人少し奇妙な男がいた。彼の名はトマス・カーディフ。
彼の正体はローダンとトーラの息子だったが、本人もそれを知らなかった。
彼が太陽系の最高権力者の息子として育った場合、アルコンの血の影響もあってどうしようもない人間になると予想され、あえてそのようにしたのだ。
彼が惑星ルズフでの勤務に就いたと聞かされたトーラは、もういてもたってもいられず新型のガゼルに乗り込んで息子に会いに行くのだが・・・。
超〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜久しぶりにトーラたんがまともに登場したのはいいが、もうすっかりローダン夫人という感じで昔の面影がないのが切ない(汗)
結局大きな面倒の原因を作るのは相変わらずだが(笑)
ちうかこのシリーズでたまにやる登場人物の感情をストレートに描写せず、その微妙な態度だけを表してその代わりにするという手法だが、うまくいったことが無いと思う(汗)
今回も非常に微妙な決断をした経過がそんな風に語られるのだが、化夢宇留仁には全然納得がいかなかった。
結局その結果も散々なものだし(笑)
なんだか文章でストレートに勝負するのを避けているようにも見える。
それにしても襲撃したのはやっぱり宰相なのだろうか???
そうだとしたらなんのためかよくわからないのだが(汗)
消えた生命の星
クルト・マール著
なんとワンダラーが消えてしまった。
あと数ヶ月以内に生命のシャワーを浴びないとローダンたちは死んでしまう。
調査の結果、ワンダラーは例のドルーフの異時間世界に飲み込まれてしまった可能性が高いとわかり・・・。
時間が遅くなったり早まったり、光の速度を越えて因果律が消失したりと、もうなにがなんだかさっぱりわからない(汗)
ちうかさっぱりわからないがご都合主義すぎるのはなんとなく感じた(笑)
また本文中で気になったのが、光の速度で迫るビームもこの世界ではのろいのですぐに探知して対処できるという説明で、その探知はなんでそんなに早くできるんだ?重力波?
ちうか光速で飛んでくるものを見るための光の速度も光速で・・・ああああああああ(汗)
まあそんなことを言い出すと、ツッコミどころが山程ありすぎてきりが無いのだが(笑)
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