を読んだ。松谷健二訳
ロボット・スパイ
クラーク・ダールトン著
スヴァフト星系の惑星スヴォーフォンに派遣されていた工作員から緊急警報が発信された。
急いで駆けつけ、工作員ヨースト・クルマンを回収するが、彼は警報など発しておらず、しかもダックスフンドそっくりなペットを連れていた・・・。
今回は表紙からもわかるように動物大集合編(笑)で、最初の話には犬(に似た動物)が登場する。
それはいいのだが、なんだか色々と納得のいきづらい内容だった。
とりあえず可愛いからいいかというのは、前にティディベアにとことん酷い目にあわされているのに全然成長していない(汗)
また状況的にどっちかがスパイの可能性がほとんどなんだから、とりあえず隔離でしょう。
そしてプランクトン・・・って、なんでそんな脳みそを(笑)???
ちうかプランクトンのことしか考えないようなやつがなんでそんな知能を(笑)?
青い小人たち
クルト・マール著
グリニッジ市の安全を確保するために、周辺の調査を行うことにしたミュロン。
1機だけ飛べる状態で残っていたヘリコプターで向かうが、故障が発生して飛行不能に。
一方グリニッジではホランダーが陰謀を巡らせていた・・・。
29巻の「暗殺者たち」の感想で、「まさかこの人この話だけで終わりなのかしら・・・(汗)」と漏らした化夢宇留仁なのだが、しっかりその後の展開が語られて一安心・・・ではあるが、ミュロンのその後を読みたかったのかどうかは微妙なところ(笑)
しかし未知の惑星での植民開拓物語としてはなかなか興味深く、まあまあ面白く読めた。
しっかり表紙に登場している猿・・・のような動物や、ワニ・・・のような動物も登場し、更には超絶能力を持った新たな生命体も。
これの能力が確かにすごいのだが、発明品が妙に世俗的だったり、なかなか奇天烈なやつで面白い。
ラストも予想通りながらいい雰囲気で、これはこれでまあサブシリーズとして続いてもいいかな・・・。
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