mixiユーザー(id:19979091)

2023年11月29日10:16

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20231119 山伏に登りました

こちらの山には2013年3月に牛首峠から登っている。 今回は大谷崩の登山口から
歩いたコースに主なポイントの通過時間を書き込んだ地形図はこちら
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大谷崩とは、1707年に発生した宝永大地震で発生したと言われる、大規模な山体崩壊
「宝永」と言えば富士山の大噴火もあった年で、大地震と火山の噴火の関連性について
良く並べて取り上げられる二つの地質学的事象である。

地震で崩れた瓦礫層に砂防ダム建設工事などの目的で付けられた車道を併行利用した
観光目的の道のどん詰まりにある、砂防ダム前の広場が登山口となっている。
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まだ暗い6時前に現着、6:25 スタート 車止めの先の車道に旧「観光用駐車場」があり
現在は砂防工事用の現場作業場になっている、崩落は現在進行形なのだ
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歩道は瓦礫や砂防ダムを越える沢線で「扇の要」= 傾斜の変化点を 6:50 に越え
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前面〜左右に、すり鉢状で常時「カラカラ」と小石が流れてくる、急斜面になる。
特に中盤、左手に岩場が迫る辺りは、一歩進むと半歩下がるガレできつい
右手の方で大き目の石音がすると、斜面にカモシカが渡っていた
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8:05 新窪乗越で一息つく、正面の稜線の向こう、駿河湾に太陽が反射して良い感じ
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この先は比較的楽な道になるが、踏み跡が沢山あり赤テープを追うのが大変(笑)
足元だけを見ているとテープを外れるし、山の形を見ていると二重山稜のワナに嵌る
古いワイヤーウインチの遺構やら、山頂でない場所に付いた「蓬沢の頭」の標など
「???」な状況に混乱している内に 9:45 山伏山頂に到着。大展望が得られる広場だ
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展望については別の日記を参照
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復路は丁寧に赤テープを追ったが、それでも外したw
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11:20 新窪乗越に戻る。一休み中に3人の単独登山者が山伏方向から下り来て意気投合
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一緒に大谷嶺に登った後、大谷崩れを降り、西日蔭沢の登山口まで送る事になった
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三角点目的で立ち寄った「大谷嶺」だったが、三角点は確認できなかった。崩落亡失??
13:30 3度目の新窪乗越 フォト 写真では
緩く見えるが、かなりの急斜面。まあ、下りは楽だったが・・
車戻りは 14:50 3人を西日蔭沢登山口に 15:15 頃に送った後は
黄金の湯(道の駅のようなものを併設)に移動、車中泊とした。

行動時間  8時間 25分
快晴微風で大展望が得られた、気持ちの良い一日
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