濱田哲学は
シェリングの積極哲学を始め
西田幾多郎の絶対無の哲学と
ホワイトヘッドの歴程哲学を
継承し
さらには
ヤスパースの
『精神病理学総論』の第6部
「人間存在の全体」の思想
(ヤスパース哲学全体も含め)
を継承し
もちろん
マルクスの『資本論』の思想も
継承して
人間の
(1)意志
と
(2)判断
と
(3)行為
の
原理を
解明する。
そのために
単に哲学や宗教や経済の
専門知識
だけでなく
大学受験の基礎知識
(東大理科三類(または京大医学部医学科)と
東大文科一類(京大法学部)に
合格し得る基礎学力)
の修得と
語学
それも
基本現代語
(1)日本語の現代・明治期文語文・古文・漢文
(2)英米語
(3)独逸語
(4)フランス語
(5)ロシア語
(6)中国語(漢文は本来中国語を学ぶべき)
および
基本古典言語
(1)サンスクリット
(2)ギリシア語
(3)ラテン語(イタリア語の祖先)
の
修得を
生涯目指す。
私が現在住んでいる
高天原の古民家は
もともと
学舎(まなびや=師範が学道を教える場)
であった。
(その後は「庄屋(名主)」を営んでいたようだが)
その「伝統」も
継承し
この地でなければできない
あるいはまた
商都大阪
古都京都
を経たからこそ
成立する
(シェリングが言うところの
第一ポテンツとしての存在可能者(大阪=der Wille)
第二ポテンツとしての純粋存在者(京都=der Verstand)
そして
第三ポテンツとしての存在当為者(高天原=der Geist)
が
継起的に生起することで初めて成立する)
高天原における
(1)意志と
(2)判断と
(3)行為の
(単に「学術(理性=die Vernunft)」であるのではなく
(この Vernunft が既に
実在側の die Sinnlichkeit(感性)と
意識側の der Verstad(悟性)に
区別されている)
同時に
「実在(die Existenz)」であるところの「意志(der Wille)」
を含み得る
「精霊(der Geist=万物の根源であると共に生命の原理でもある)」
であることろの)
「完成せる精霊(der vollendete Geist)」
を
その
「自由な行為(freie Tat)」
としての
濱田哲学
を
生涯
生成し続ける。
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最終更新
令和5(2023)年8月20日 13時49分
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