を観た。
第4話 マンモスフラワー
梶田興治監督
原因不明の地震に続き、皇居のお堀に巨大な根のようなものが浮かび、やがてビルの地下で巨大な植物の根が人々を襲って血を吸う事件までが発生。
そしてビルを突き破り、巨大な花が咲いた・・・。
タイトルから非常にビジュアルがかっこいい。
花が咲いたときの下からのアングルも実にいかす。
しかし相変わらず脚本演出は舌足らずで、特にまだ花が咲いておらず、そもそも植物なのかどうかも疑っている段階で「マンモスフラワー」と命名されるのが気になった。
まあ当時はカタカナ英語もまだ浸透しておらず、特に「マンモスプラント」では意味が通じにくかったのだとは思うが。
そして博士2人の対立のあたりも、化夢宇留仁もあの状況では調査が優先されるべきだと思ったし、花が咲いたのを見て心変わりするのも納得行かなかった。
普通あれを見たらより調査したくなるでしょ(笑)
第5話 ペギラが来た!
野長瀬三摩地監督
南極基地へ向かう船に同乗した万城目は南極でも夏ではそんなに寒くないとか言っていたのだが、黒煙を吹いて飛ぶ奇妙な物体を目撃した直後から異常な温度低下に襲われる。
なんとか基地に着いた万城目が3年前に行方不明になった野村隊員のメモを読むと、そこには「ペギラ」という正体不明の存在が示唆されていた・・・。
とりあえず久原隊員が由利子ちゃんに迫るくらいに可愛い(笑)
田村奈巳という人らしい。覚えておこう(笑)
とりあえず南極の描写がなかなか頑張っていて、物体Xを思い出したり(笑)もしつつなかなか楽しめた。
この話は脚本演出も当時としては比較的完成度が高く、特に前半はほとんど違和感を感じるところもなかったのも大きい。
それにしても三郎、南極に3年はすごすぎる(笑)
少し残念だったのはメインたるペギラの見せ場で、これまでのエピソードと比較すると印象的なカットがあまり無かったので思ったより存在感が薄かったこと。
その能力はとんでもないが。
そして冒頭とラストの黒煙を吹いて飛んでゆく物体・・・あれがもしかしてペギラ(汗)?
ログインしてコメントを確認・投稿する