を読んだ。松谷健二訳。
燃える氷惑星
クラーク・ダールトン著
遷移を終えてベータ・アルビレオ星系に姿を表したスターダスト2。
ローダンはこのままティフラー達を救出するのか、それともトプトルが向かったと思われる地球の防衛につくのか、決断を迫られる。
出した結論は・・・。
まず前回疑問に思ったグッキーの能力だが、やはり最初はテレキネシスしか無かったが、あとから能力が開花したという説明があった。
どうも前回化夢宇留仁みたいなやつからの問い合わせがあったくさい(笑)
さて本作だが、これまで我慢しただけあってワンダラーで手に入れた秘密兵器を存分に駆使して激しい宇宙戦闘が繰り広げられる。
しかし化夢宇留仁的には本作の主人公はロボットRB-013通称モーゼで、こいつがほんとに頼りになるし気の利いた会話も実にいい感じ。
信じられないくらいダサいデザイン(笑)からは想像つかない大活躍だった。
裏切り者レヴタン
クルト・ブラント著
更なるスプリンガーの脅威に備えて再びワンダラーに向かったローダンだったが、今回はワンダラーを見つけることさえ叶わなかった。
それを現状のままでスプリンガーを撃退できると「それ」が判断していると受け取ったローダンは、スプリンガーへの逆襲の案を練る。
そんなところに現れたのは、スプリンガーから追放されたレヴタンという男だった。
ローダンはこれを反撃のチャンスと捉え・・・。
すごく気になったのが、レヴタンと遭遇したときに出てきた金属製で磁気を帯びた2つの隕石。
あのタイミングでああやって現れて実はなにも関係ないなどと、誰が想像できようか(笑)
そして印象的だったのが、第3勢力のスプリンガーへの容赦の無さ。
流石に敵が強大すぎて容赦する余裕が無いのだと思うが、それにしても殺しまくり(笑)
それから本作は新たな著者だからか少々文章に問題がある感じで、状況が掴みにくかった。
状況が特殊すぎるというのもあるとは思うが。
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