を観た。
ドン・チャフィ監督
ペリアスは謀反によって王アリストを殺してテッサリアの王座を奪ったが、神の使いから「片足のみ裸足の男」によって王座を奪われると予言される。
アリストの一族を根絶やしにしようとするペリアスだったが、アリストの娘のブリセイスを女神ヘラの神殿で殺し、女神ヘラはこれを神殿への冒涜としゼウスに文句を言い、生き残ったアリストの息子ジェーソン(イアソン)に力を貸すことにする。
20年後、ペリアスが池で溺れそうになっているのを助けたのは成長したイアソンだった。
ペリアスは彼をイアソンだと見破り、不可能だと思われる黄金の毛皮を見つけ出す旅に送り出す・・・。
皆さんご存知の超名作(笑)
勿論脚本やら演出やらをどうこう言う作品ではない。
やはりハリー・ハウゼンの特殊効果に尽きる。
巨大なテイロス(タロス)、老人を襲うハーピー、毛皮を守るハイドラ(ヒュドラ)、そして骸骨戦士との死闘。
コマ撮りばかりがクローズアップされるが、崩れる岩壁を押さえて船を通してくれたトリトンのライブ合成も迫力満点で実にかっこいい。
しかし出色はやはり7体の骸骨戦士のシーンで、ここに限らずこの映画の特撮シーンはアートに満ちていて、勿論リアリティでは現代のCGIには敵わないが、映像の面白さという点ではまだまだ圧倒していると思う。
こんなのを子供の頃に観たら洗脳されるのは確実で、変な少年を山ほど生み出した罪な作品とも言えるだろう(笑)。
ちうか化夢宇留仁は今回渋いオープリングの画だけでもガツンと来た(笑)
ログインしてコメントを確認・投稿する