を読んだ。松谷健二訳
秘密スイッチX
W・W・ショルス著
スターダスト2の航路上にあったために多大な損害を受けていた東ブロックの輸送船団だったが、彼らもなんとか金星にたどり着いていた。
そして今や金星基地を除けば、彼らはこの惑星上で最も進んだ装備と戦力を持った勢力でもあった・・・。
新たな勢力も参加し、益々泥沼の様相を呈す金星の情勢。
金星の描写も相まってなかなか面白いのだが、化夢宇留仁としてはこのエピソードはトーラの逃走を端とするトラブルの回収であり、前に向かって進む話ではないので長引かれると少々きつく感じるところも。
しかし強力な敵対勢力が現れたことでトミゼンコフのキャラが立ってきた。
それにしてもこの話のタイトルはどうなのか。
事故の原因の1つではあるが、本編では一切出てきていないぞ(汗)
金星のジャングル
クルト・マール著
ローダン、マーシャル、オークラの3人を乗せたボートは金星のフィヨルドを進む。
一方輸送船団の生き残りの長であるラスクヤンはトミゼンコフとトーラを手中に収め、いよいよ金星基地への道を切り開こうとしていた・・・。
3話も続いたトーラの逃走&金星紛争がようやく終幕。
面白かったが上で書いた理由もあって終わってくれてホッとした。
それにしてもこの2話でのアルコン製光線銃は大活躍だった。いくらなんでも強すぎではと思わせるその威力(笑)
そして長い苦境からようやく抜け出せたトーラの態度に変化が。
そしてそして、クレストはなにをやっていたんだ(笑)?
あとアザラシ(笑)
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