☆ パニック障害の治療法
西洋医学の
神経精神科では
基本的に薬物療法。
抗不安薬
と
抗鬱(うつ)剤。
☆ 抗不安薬は
ベンゾジアゼピン(BZD)系受容体作動薬。
作用機序は
抑制性の神経伝達物質である
GABA(γ-アミノ酪酸 = Gamma-AminoButylic Acid:ギャバ)の
神経伝達を亢進することで
鎮静・抗不安・抗痙攣・催眠の各作用を現わす。
頓服的な使用法。
依存性(中毒性)と耐性(臨床用量依存=常用量依存)に注意。
☆ 抗鬱剤は
モノアミン仮説に基づいた薬剤開発の展開。
(三環系 → 四環系 → SARI → SSRI → SNRI → NaSSA)
三環系抗鬱剤(1960年代)
↓
四環系抗鬱剤(1980年代)
↓
SARI(セロトニン遮断再取り込み阻害薬)1981年以降
Serotonin Antagonist and Reuptake Inhibitor
↓
SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)1984年以降
Selective Serotonin Reuptake Inhibitor
↓
SNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬)2000年より
Serotonin Noradrenaline Reuptake Inhibitor
↓
NaSSA(ノルアドレナリン作動性・特異的セロトニン作動性抗鬱薬)2009年より
Noradrenergic and Specific Serotonergic Antidepressant
↓
(セロトニン再取り込み阻害・セロトニン受容体調節剤)2019年9月20日製造販売承認
2019年11月19日薬価収載
2019年11月27日発売
(一般名:Vortioxetine(VTX=ボルチオキセチン)商品名:トリンテリックス)
↓
治療抵抗性うつ病治療薬(Ketamine=ケタミン)
(
(R)-Ketamine は (S)-Ketamin より抗うつ効果が高く、持続効果も長い)
2021年3月16日
大塚製薬株式会社が
治療抵抗性うつ病の治療薬として開発するアールケタミンの
日本国内における独占的開発販売権を
パーセプション社(米国ニューヨーク)から取得するライセンス契約を締結。
2022年3月3日
慶應大学病院精神・神経科が
抗うつ薬の効きにくい治療抵抗性うつ病に対して
ケタミンによる新しい治療の効果を
検証する臨床研究を開始。
モノアミン神経伝達物質
(1)インドールアミン種(セロトニン)
(2)カテコールアミン種(ドーパミン、ノルアドレナリン、アドレナリン)
(3)その他(ヒスタミン)
モノアミン仮説は
1950年代から言われている仮説であるが
精神疾患の原因は未だ特定されていない。
したがって
最近では
モノアミン仮説を越える可能性のある新規の抗うつ薬開発が
求められている。
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☆ 適応障害の治療法
適応障害の説明に
「鬱(うつ)状態」
と記されていることが多いが
私の場合
「鬱(うつ)状態」には
ほとんどならない。
けれども
仕事を
身体が拒否している。
私の主張は
「哲学に生活を保証するシステムが無いのが問題。
医師や弁護士のように
生活を保証するシステムが存在すれば
私は適応障害などではなく
むしろ働き者の筈だ」
ということ。
私が
「為すべきこと」
だと考えることを
「為すべきままに
為すこと」
が
生活を保証しないから
私は無収入・無職なのだ。
そのうえ私は
他人に支配されることを
拒絶する。
だったら
自分が主人となって
自分だけで
「為すべきだと思うことを
為すべきままに
為せばいい」
のだが
それが生活を保証しないので
困っている。
しかし
「案ずるより産むが易し」
かもしれないので
自分の哲学を
まず一冊
本にすることから
始めるべきだと思う。
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最終更新
令和3(2021)年10月26日 1時12分
令和3(2021)年10月28日 6時06分
令和3(2021)年10月29日 1時35分
令和4(2022)年 3月 7日 7時06分
令和4(2022)年 3月10日 3時17分
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