を読んだ。
ハヤカワ文庫SFの1番から2000番まで(シリーズ物はまとめられている)を解説したカタログ本。
なにしろカタログ本なので面白いのは保証付き(笑)
なんだろうこのカタログ本の軽薄な面白さは。
本というものは、途中まで読み進めないとそのタイトルの選択が正しかったのか間違いだったのかを判断しにくいものだが、カタログ本にはそんなリスクが無く、間違いなく面白いが、間違いなく特別面白くはない(笑)というところが軽薄で楽しいところかもしれない。
ところで化夢宇留仁は今のところ小説は電子書籍では読めない。
雑誌や漫画は問題なく読めるのだが、小説だけはなぜか電子書籍では集中力を維持できずに読むことができないのだ。
しかし本書では初めて電子書籍ならではのメリットを満喫した気分になった。
まず本文内で紹介されているすべての文庫表紙がフルカラーで表示される。
リアル本の方も口絵部分で全ての表紙をカラーで並べているのだが、やはり本文内でカラーで見えるのは嬉しい。
こんな文章ばかりでページの一部だけに表紙画像が表示されるようなレイアウトは、フルカラーで印刷するとあまりにもコストパフォーマンスが悪く、実現するのは不可能に近いのだ。
また索引では直接そのページにジャンプできる。
気になった本がどんな内容だったか調べたくなれば、すぐに見つけることができるのだ。
そして気に入った本が見つかったらすぐに注文できる。
これは場合によってはデメリットかもしれない・・・(汗)
読みたい本がたくさんあるなあ・・・。
同時にシリーズ途中で翻訳が止まっているのが山ほどあるのを知って、少しブルーになった(笑)
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