報告が遅くなりました、和名倉山の一日目の日記は、二瀬ルートの詳細です
書き込み地形図はこちら
まず、入り口ですが、秩父湖の二瀬ダム上を渡ります、対向車と離合が出来ないので
必ず信号順守で入線してください、そのまま三峰神社へ向かう道を行くと
道の右側にこんな感じで

6台分、崖際なので
落ちないように注意

渡る吊り橋が見えます
駐車場からの一歩目の下りが怖い(笑)

6:40
その後は危ない場所は無く、橋を渡ります。 床板に腐食なく今の所不安なし
山と高原地図に「迷」

とありますが、
右は通行止め、水平道から登りへの取り付きにも標識があり、迷えません(笑)

この付近で 標高550m 辺り
植林地内をジグザクに付けられた登山道は、幅も十分あり傾斜も適当で歩きやすい
7:40 一人抜かれます

この方には昼頃に
下山時で また会います、とても速い(笑) 健脚ですね。 抜かれた場所は
標高845m辺りで

元作業場が有ったと
思われる平場です、左側からブル道が入り、人工のものと思われる溝と堤がある。
多分貯木場で

湖の対岸へワイヤを渡して
出荷作業、湖へ落としたり、対岸の道のトラックへ積める と妄想しました
この先は標高1200m位まで尾根先の急坂の登り、その先は尾根脇の斜面を
ジグザク登る道に変わりますが、こちらのジグザグは、幅が狭く安定しない
特に下りで神経を使う道です。きついんで、とにかく足元見て登っていて
不意に

トロッコレールの残骸が有ったら
急斜面の終わりです

反射板の広場へ到着
こんな標識が迎えてくれます。 9:05 大休憩。多分この広場に反射板?
付近にザックを置いて

地形図とカメラを持ち
軽身で斜面を上がります、1個目の目標三角点が有る 登尾沢ノ頭です
広い平坦な場所です

三角点は見つからず
9:50

デポザックに戻ります、幸先悪い
反射板から造林小屋までは、元のトロッコ軌道跡で水平道になります、が
山で水平な巻き道は不自然なので、沢筋などには当然崩壊地が出現します
案の定

こんな所が 5-6カ所続きます
造林小屋も迷いやすいと書かれたレポを見ますが ここでどう迷うんだろう?
トロッコのレールと車輪

ウインチのような
大きな巻取り装置

沢山の残置物があります
勿論 標識も完備

10:40 標高1380m位
その先の沢に、水場が有ります

赤テープと

ペットボトルが、目印
付近の地面からは伏流水の音も聞こえます。 良い水でした。
水場の上、倒木などで荒れた沢筋を、標高差150mほど上がります、赤テープが
複数ラインあるので、追う事より沢地形を理解して登ることがメイン、地面が緩く
かなりきつい登りです。 下りではラインが見やすく、案外楽に歩けました。
急登が一段落

振り向く疎林の向こうに
武甲山と 三峰神社が見えます
上がって標高1540m辺り

二重山稜で
スズタケのヤブは枯れて無くなってます、歩きやすい広い場所です
標高1630m位からは、尾根線の登り、標高1835m位に空の開けた明るい平場
12:20

があります。休憩適地
この先は樹林内で展望の乏しい巻き道になって、途中女性の2人連れに会います
日帰りの下山、駐車場6台の中の人でしょう、少しお話をしました。
私が2泊3日であちこち歩くと話をしたら、乗って下さり
「ヒルメシ尾根には赤テープあると思います」 という、気になる情報も・・・
北ノタルを通り、巻き道で

13:25二瀬分岐
水場入り口の広場

13:30
テント適地を探して、もう少し先まで偵察して 13:40

川又分岐 先ほどの広場に決定
この時、
川又分岐から西側の斜面へ 道が下がっていきますが、川又集落はずうっと北側の
場所で、ここからどういう場所を通って行くのだろうと、すごく疑問に思いました。
天場を決め、落ち枝などを避けて整地
ザックからテントを出して真っ青になります 袋はアライ・エアライズ2なのに
中から出て来たのは、ニーモ NEMO ATOM 2P の本体とフライ だったからです
ココで、まだ救いだったのは、本体とフライが同型だった事ですが・・・
ポールはエアライズ2のものでした。 さて 今晩寝られない????!!!
とまで、思い詰めた頭を切り替えて、原因とか、対策とか 考えて・・・
いちかばちか で、組みました。 殆ど違和感なく テント 建ちました

ちょっとポール短い? かな?
僕は殆ど張り綱をしない人なんですが、この日は風が強かったので、3本付けました
但し、ポールを突っ張る補強ではなく、結露防止のためフライを引っ張るもので
背面の中央部
前面の左

前室の形を整え
前面の右

前室のファスナー線固定
水場は特に縦走路側からは、判りにくくなっています、多分意図的?
広場の奥の斜面まで行くと、テープが有ります、斜面を下がりながら巻きます
最後は、急斜面を降りた先に、2本の沢が有り、しっかり水音があります

往復+給水で 30分位
沢水なので、煮沸を主体で利用しましたが、最終日は生利用もしました
今の所、体調不良なども無いので 問題なさそうです。
二瀬コースは、点線ルートと言われていますが
きついものの、迷う場所はあまりなさそう、道標もテープも 良く整備され
良いルートだと思います。
ログインしてコメントを確認・投稿する