ウソがなぜいけないか。
個人の関係に置き換えると、よくわかります。
ウソを付く人とは、協定を結べないからです。
仮に「ウソをついて悪かった」と、涙ながらに謝ったとしても、それもまたウソであるケースは多いです。
特に自分の立場をよくするためにウソを付く人は、いくらでもウソの謝罪をします。
だから、ウソツキは世間から相手にされません。
世間は、暴力団あるいは、かつて暴力団だった人に甘いです。また、傷害や暴行にも甘いです。
しかし、盗癖と性犯罪と、ウソ付きには厳しいです。
その理由の一つは、
盗癖や性犯罪、ウソ付きは、治る見込みがほぼないからではないでしょうか?
もはや、人間の力では解決できないから、怪談のようなまがまがしさがあると。
元ヤクザが、NPO法人を運営して世のため人のために尽くしている話はありますが、
これらは、人に尽くして罪滅ぼしをするどころか、治るのもおぼつかないでしょう。
なぜ治らないか。非常に興味深いですね。
人の本性は治らないかというと、暴力を考えると、そうは言えません。怠け者も治ります。『御伽草子』の「物ぐさ太郎」ではありませんが、学生のころに、ノートから本を出すのも面倒だった人が、見事に更生した例はいくらでもあります。
思うに、暴力や怠惰は、大脳皮質、盗癖や好色、そしてウソは旧皮質などと、司っている場所が違う、だからこそ変わりようがないのではないでしょうか。
(そういえば、友人の弁護士が、弁護士会の主催で、精神科医によるクレプトマニア(窃盗症)の講習を受けたと言っていました。盗癖は病気だという前提で刑事弁護をするということでしょうし、確かに病気ならば、刑務所に入れて罰しても仕方がないかもしれません。
気になって、精神科について、検索しました。
覚せい剤やアル中と並んで、盗癖や性依存症を治すクリニックがあります。)
ともあれ、
悪人とは場合によっては、組める。しかし、ウソ付きとは組めない。まして、総理大臣など論外です。
ウソにもいろんな種類があります。
ホラや空想癖、口から出まかせでそもそも発言が軽いなどもあります。
他愛のないものは、むしろ、微笑ましい場合もあり、一種のキャラとして受け入れられる場合もあります。
しかし、安倍の場合は、
自分の身を守るために、人を陥れてもいいという、最悪のウソ。
小泉は、政治家として、毛ほども評価しません。
総理時代に原発を支持し、いまさら、何をほざいてやがる。
しかも、自民党が米益党になったのは、もともとですが、その色彩を露骨にしたのは、小泉です。
まあしかし、
小泉も、たまにはいいことをします。
誰が何と言っても、
安倍はウソ付き
政治に無関心な人にも見やすい例を、提供してくれました。
■小泉純一郎氏が安倍首相へ引導「もう引き際」「バレてる嘘をぬけぬけと…」独白55分
(AERA dot. - 04月16日 07:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=5072394
ログインしてコメントを確認・投稿する