今朝方の夢見というのはなかなか面白かった・・・というのもなんと私自身が「死んでいこう」とする夢だったからである。
ストーリー的には特に大げさな意味はないとしても、原因としては「ついうっかり自信過剰になってミスをおかし、トラップにはまって『高圧電流で感電焼死』する」・・という内容であった。
で、そこでまさに「死に向かう」実感としては・・・
1・取り返しの付かないミスで死ぬ羽目になって、「しまった!!」という感じ。
2・「痛いのはイヤだなあ・・・」という思い
3・残される母については、「バガヴァン、後は宜しくお願いします」という祈り
・・・というところだったわけだが、
1については「まあ、仕方ないか。これで今生はゲームオーバーだな」とあっさり諦めがつき、3については「もうそれ以上に私ができることはない・・」というところで案外それが強い「残(存思)念」とはならず、
2に関しては「さあ、これから高圧電撃が来るぞ来るぞ・・・」と身構え、何か強い光が照射された・・・と感じたところで、「夢から目が覚めた」のであった。
「夢見のリアリティ」において「切迫する死」に対峙して、さあいざ死の時が来た!!・・・と、気が付いたら「日常生活」のリアリティに「目覚める」というプロセスだったわけざんすね。
まあおそらくはこの日常生活というのも、「確固たる実体」があるのではなく、そのような「リアリティ」が付与されている(に過ぎない)ということになる・・わけで、きっと私がこの世を去るときも「同じようなプロセス」が単に進行する・・・のだろうな、と改めて実感した次第。
要するに死とは単に「現象世界と対峙している『身体的存在』からの離脱」であるということを再確認した感じですな・・・折しも今月20日は、文字通り死と対峙した「刃傷事件」から12周年・・・あのとき死んでいたら今年は13回忌だったのざんすよ(笑)。
・・・でまあ、その先もあれこれとインプレッションがあってなかなか面白い考察が展開したのだが、そこらへんについてはその「刃傷事件」12周年の20日に改めて記事にする所存である。
大体私の場合そんな「形而上学」的な内容よりも遙かに重要なことがあるわけで、いうまでもなくそれは「美代ちゃん道楽」の大成果なのざんすよ(笑)
最大のターゲットであったセカンドライブLP「美代子のページ」をついに入手したのだ、御慶・御慶、まことに御慶ざんす!!!
さっそく検分したが、アルバム自体の「経年劣化」は致し方ないし「帯」がないのは了解すみ・・・写真付きライナーノートが健在なのでそれで十分ですな(ファーストライブLPの方はそれが付いてなかったからねえ)。
そして盤質の方は十分にきれいで、再生鑑賞には何らの問題はなし・・・ただし、うちの再生装置自体が安物でターンテーブルの回転速度の精度が不安定なため、そのままではワウフラッターが結構生理的に耳障りなのですなあ・・・。
試行錯誤の結果デジタル音源化については、先ずはその安物の再生装置でそのまま通してファイル化した後に、パソコンで再生するに辺り「再生速度調整」バーで修正したものを改めてMP3プレイヤーで曲ごとに分割しながらエンコード録音していく・・・という二度手間方式で実施・・・まあこれだとどうにか生理的に違和感なく?聴けるざんす(笑)。
しかし内容そのものは何といっても「初めて聴く」だけに感動したざんすねえ!!
(このLPだけはネット上にも1曲を除いて全く「デジタル音源化」ファイルがアップされていなかった・・のだ。)
・・・なんのかんのと揶揄されている「美代ちゃんの歌唱力」だが、少なくともその1年前の「ファーストライブ」と比べるとかなり進歩の跡が伺われるではないか!!
伴奏が従来よりもアップテンポなところが、「声量不足」の美代ちゃんの弱点をカバーしてるような感じにもなってますな。
・・・もとより声量だけでなく声域が狭い上にリズム感もない美代ちゃんであるが(笑・・音程は実際には「かなり正確」である)、「フレーズを早く歌う」ことで語尾の「息切れ」現象が随分目立たなくなっている・・のざんすよ。
しかし他の方もブログで書いていたように、客席の親衛隊連中の声援が「多すぎる・大きすぎる」のは、私も聴いていて少々辟易する・・のは事実だよなあ(怒)。
とりわけ「想い出のカフェテラス」と「この胸にこの髪に」はとりあえず現時点で聴くことが出来る「唯一のライブ録音」だけに少々残念ですなあ(この2曲は売れ行きが悪かったし、当人が「歌手休業宣言」をしていたり・・なので、当時の歌番組の記録動画は果たして残されているのかどうか?)。
まあそれでもシングル・リリース10曲のうち、このLPには前述の2曲を含む6曲が収録されていて、これで「少女恋歌」以外は正規録音とライブ版が揃ったざんすね・・・このLPは当然「抜粋」なわけで、当日のプログラムに果たして「少女恋歌」が含まれていたか否か?は不明。
もっとも当時(75年12月)の状況では、吉田拓郎作曲による「じゃあまたね」は歌われなかったであろう・・ことは容易に推測されるが(笑・・この曲のライブ版は前年の「ファーストライブLP」には収録されている)。
「少女恋歌」の方は「時間ですよ・昭和元年」の商品化・・・が実現すれば、音源自体は豊富に存在するはずではあるのだがねえ。
そして現在もまだソニーに、このリサイタルそのものの「完全収録マスターテープ」が残されている・・・のならば、ファーストライブ共々「完全復刻CD」を是非販売してくれ!!というのは、およそ非現実的な状況だろうが、
それが実現したら「もういつ死んでもいい!!」かもねえ、わはははは・・・・・!!
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