を観た。2014年9月24日。ジョー・ライト監督。
1870年代のロシア。
政府高官カレーニンの妻であるアンナは、兄夫婦の諍いを仲裁するためにやってきた若い貴族の将校ヴロンスキーと出逢い、互いに惹かれ合う。同時に兄嫁の妹キティもヴロンスキーにあこがれていた。
地方地主リョーヴィンはアンナの兄嫁の妹キティに求婚するが、ヴロンスキーにあこがれるキティに断られる。
失意のリョーヴィンは領地に戻り、農地の経営改善に取り組むことに。キティの方はヴロンスキーに相手にされず、病を患ってしまう。
アンナは夫と幼い一人息子の待つペテルブルクへ戻るが、ヴロンスキーが追いつき、二人の関係は急速に深まっていく。
妻の不貞を知ったカレーニンだったが、世間体を気にして離婚に応じない。
アンナはヴロンスキーの子供を出産するが重態となる。
そこへ駆けつけたカレーニンはアンナを許す。
ヴロンスキーはアンナを失うことに絶望しピストル自殺を図るが、未遂に終わり、その後軍を退役。回復したアンナを連れて外国へ。
リョーヴィンは病気の癒えたキティと結婚し、領地の農村でつつましく生きていく。
アンナとヴロンスキーは帰国するが、不品行が知れ渡り社交界から締め出され、やむなくヴロンスキーの領地に。
アンナの離婚の話は進まない。
ブロンスキーは領地の経営に熱中するようになり、アンナとはすれ違いが増える。
アンナはヴロンスキーが他の女に目移りしているのではないかと疑いはじめ、絶望のあまり列車に身を投じて自殺してしまう。
アンナを失ったヴロンスキーは義勇軍を編成し、トルコとの戦争に赴く。
リョーヴィンは、キティとの間に子供をもうけ、領地で幸せな家庭を築き、人は他人や神のために生きるべきだと思う・・・。
文豪トルストイが執筆し、1875年から雑誌連載が始まり、1877年に単行本が発行された超有名作の映画化作品。
原作はもちろん、映画も高い評価を受けているようだが、上記の通りストーリーはしょうもない(笑)
キャラクターも(原作はどうか知らないが)薄っぺらく、単にストーリーをなぞっているだけにしか見えない。
そもそもこういう作品が化夢宇留仁に向いていないのだという意見もありそうだが(笑)、とりあえず化夢宇留仁的には同じ内容でももっと面白くできたと思う。
駄作認定!
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