を読んだ。2015年4月5日。OKMさんに借りて。竹書房。
宇宙戦艦ヤマトのたどった歴史と詳細を記した本。
最初のテレビシリーズから2199追憶の航海まで。
シチュエーションのピックアップと、その解説、そしてデータという組み合わせでヤマトという作品を描きだしている。
時には問題点や疑問点も提示し、既出のデータからの推測を行ったりもする。
化夢宇留仁的には大変興味深く読めた。特にデータ面では意外に知らないことが多いことに気付かされた。
映画版第1作に「スターシャ死亡編」と呼ばれる別バージョンがあったって、知ってました?
内容の分析はおおむね納得のいくところで、軍としての地球防衛軍やヤマト、そして古代進に関する苦言も全くその通りだと思う。
もう少し戦闘序列的なディテールとかを見たかったとの思うのだが、その辺はそもそもこの本の目指すところではないので望む方がおかしい(笑)
とりあえず時間が空いた時にちょっと読むには充分な内容だろう。
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