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2014年04月29日22:36

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剣山〜三嶺 周回縦走

4月26日 自宅を1AMに出発し、徳島県へ

剣山の登山口である、見ノ越へ9時半に到着します。
もうひとつの登山口である名頃へ行くバスは11時の発車。
待ち時間のロスを考えると、このまま歩くのが良いかと判断しました。

山深い峠に立派な立体駐車場が(笑)
フォト フォト
上部にはビジターセンターみたいな施設があります。
         駐車場の前の道 フォト
                             右手はトンネルを通って東・徳島市方向へ
フォト 左手はお茶屋さんや剣神社の前を通って、
       分岐があり、 北・香川県の方向と南西・高知県の方向 へ行く国道(笑)
10:10歩き出し、お茶屋さんの前を歩いて フォト
フォト 神社の石段を上がります。
本殿の前からは、遠く三嶺が見えます フォト
フォト よく整備された登山道を上がり
11:00に、登山用リフトの高いほうの駅・西島駅 フォト
そこから、藪尾根を少し下って1639.4m三角点へ寄り道します。40分ほどのロスタイムで
登山道へ戻り、刀掛けの松のベンチ フォト

12:05に頂上ヒュッテ フォト
フォト 剣山本宮があります
ここからさらに寄り道で、一ノ森へ向かいフォト
避難小屋を覗いて、一ノ森ロッジが立派ですね(山頂から見下ろすとこんな感じ)
フォト フォト
12:55に一ノ森の三角点を見て フォト
フォト 一ノ森から剣山、次郎笈を見ます。良い感じ

剣山の頂上には13:40に到着
フォト この山頂は踏み荒らされ無いように全木道です
山頂で大粒の雨が降ってきます。 嫌な感じですが、それほど降られず止みます。
フォト
既にここまでで2時間くらい余裕で遊んでますので
どうやら、当初予定していた「白髪避難小屋」へは、行けそうもありません。
そうすると水がないので、次のピークである次郎笈の山頂下にある水場へ寄ることにして
巻き道を行きます フォト
14:20に無事1.5Lの水を確保。 コレでテントもあるしどこでも寝られますね

地形図を良く見ないで歩いていた僕は、次郎笈に三角点がないものと思い込んでいて
巻き道で通過したまま先を急ごうと歩き出しますが、何かの虫の知らせでしょうか?
腰を下ろして休憩しつつ、地形図を確認しますと、三角点が有るぢゃないですか(笑)
あわてて引き返して、分岐にザックを置いて、カメラ片手に急坂をぜいぜい登りまして
14:45に無事 フォト
この日4個目の三角点をゲット もうね、今日の体力は使い果たしましたよ(笑)
フォト フォト
もう白髪へ行く気は全くなりまして、無理しないペースで手前の「丸石避難小屋」までと
決めて歩き出します。 その間もまたパラパラと大粒の雨が来ます、合羽は着ないで
ザックカバーだけ付けます。 荷物のシュラフが濡れると寝られないからね

15:45に丸石の三角点を通過 フォト
フォト 避難小屋には16:10に到着しました。
GWですし、縦走路に進んだ人も数組見ていますので、誰か居るだろうと予測していたのですが
なんと貸切(笑) 残雪がある稜線ですし、貸切の避難小屋は寒いというのは常識?
なので、せっかく持ってきていますし、小屋の中でテントを張りまして(笑)
シュラフカバーも使って、とても快適にこの日は寝ることが出来ました。
*深夜2時頃で、枕もとの温度が 9.7℃と、予想程は冷え込まなかったです。

4月27日
初日に手前の小屋に泊まってしまった為、二日目は早めに出て頑張る日程です
下山地のバスは、1日に2便しかなく、最終は13:43と、とっても早いんです

気合の入りまくった僕は、2時半に起床し、4:40にはすべての準備を終了 ヘッデンで
歩き出しますが、何しろガスガスで風が強い。 ライトの光が霧で乱反射してしまい
先が良く見えませんで、歩くのを断念して一旦小屋に戻り、明るくなるのを待って
5:00 時計の時報とともに歩き出します。
フォト フォト
雨は降っていませんが、雲の中に入っているのでガスが濃く、風が強く 衣服が濡れます
ザックカバー付けて、上下合羽を着込んで、厚着で汗をかかない程度に暖かくしていきます。
フォト フォト
昔の避難小屋跡らしき場所を過ぎて、高ノ瀬の三角点に5:40 ガスガス・・・
この先の展望地で、ガスが切れて三嶺の裾が少しだけ見えます。
フォト フォト
なんか天気持ちそうですね。 うん

1732ピークの手前で2組の登山者とすれ違います。 どちらも白髪避難小屋に泊まったそうで
昨夜は10名を越える大混雑、テントも4張り程有ったそうですが・・・
一方の丸石は貸切・・・ 結果論ですが、よく寝られて、良い選択だったようです

次の三角点を6:50に通過、ガスガス  白髪の避難小屋に7:20に着きます
フォト フォト
一応、白髪分かれで8時が、行くか辞めるかの判断だと思っていましたので、行くことにしました
フォト 白髪山の三角点に8:05
ガスが切れてきて、風も徐々に穏やかになってきて、良い感じ
フォト分岐へ戻って8:35
白髪の避難小屋の付近を見下します フォト

さて、いよいよ最後の大きな山、三嶺へ向かいます
フォト
目の前に屏風のように高く立ちはだかるようにそそり立っています。 大きく見える山ですね
フォト フォト
鎖も着いた急坂にゼイゼイ言いつつ、山頂に10:05急坂をギュッと上がったら、
なんと フォト
山頂には緑の平原が広がる、素敵な山ですね ここは。
そしてその平原の一角に立派な小屋があります。
三嶺ヒュッテ10:35 フォト
二階建てで綺麗で大きな避難小屋です、泊まれば 5-60人位は行けそうな小屋ですね。
フォト フォト

バスの時間には、十分な余裕がありそうです。 慌てず足に無理せず降りましょう
そそり立った壁に、ジグザグに付けられた道をどんどん下って
途中の1544.2m三角点には11:05 フォト
コースが大きく折れる場所からルートを外して、標高で40m下ります。

下の1142.2m三角点には12:20に着きました。
下の三角点を通るルートは、僕の持っている2010年版の山と高原の地図では道がないです、
もちろん地形図にも道は書かれていない、でも現在はメインのルートになっているようです。
フォト フォト
ただ、旧ルートも通行禁止にはなっていないみたいな感じでした。
フォト フォト
名頃の登山者駐車場に12:45。
フォト
表通りのバス停に13:00に到着しました。
フォト
付近のトイレの水道で手ぬぐいを洗って、顔や手足を拭いてさっぱりした頃に
フォト
13:43のバスが来て、 14:10に車を停めてある見ノ越へ戻りました。

行動時間 6時間ちょうど + 8時間ちょうど 合計14時間の周回でした。
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