私自身はギャンブル無縁の人生だった。
パチンコ、公営競技、麻雀 etc.ほとんど縁が無かった。
まあ、大学時代初期に興味本位でパチンコ屋に入ったとか、社会人になってから昔の友人に誘われて馬券を数点(無論、一点\100!)買ってみた、程度ならありますがね。
あの手のは、一度大当たりしたりすると病みつきになるみたいなので、避けるに越したことはありません。
一番印象に残っているギャンブラーは、大学入学時の同級生で、現在は消化器外科医としてまっとうに人生送っている、仮にNさんとしようか、という方。
N氏は某旧帝大文科に現役で入学したのでしたが、学業そっちのけで競馬場通いの日々、結局、8年間過ぎても卒業見込み無く除籍!地方国立大医学部再入学、という猛者。
まあ、時々大学所在地最寄地方競馬の新聞とか読んでいたのは覚えているが、キチンと6年で卒業し、医師国試も一度でパスし、普通に外科の研修を積んでいた。
彼がどうやってギャンブル依存症から脱却し、たまに遊ぶ程度の適正ギャンブラーに戻れたのかは不明だ。どうやら、地方競馬のレースそのものが面白く無く、配当金も低めだったのも一因だった模様。
私は国試浪人中、その地方競馬場で警備員のバイトをしたコトがあった。競馬場や組合の雇用ではなく、バイト先警備会社が件の競馬場警備を下請けで確保していたのでした。
私に、この手の世界の知識がある程度あるのは、このバイトのためで、競馬等をやっていたというワケではありません。
まあ、ほんの数分以内にお金が動いてしまう、怖い世界を感じてまいりました。
ハズレてしまえばタダの紙屑、ところが大穴当てれば \100が数万円以上!
まあ、件の地方競馬場も今世紀初頭に廃止されてしまった模様だ。
「要は買わなきゃ一銭もスったりしないよ!」
だが、ギャンブラー達は懲りずに通うのである。
(ギャンブラーとは勝っている連中のコトでしょ?というツッコミは無しに願う)
そして、公営ギャンブルは宝くじよりも期待値が大きい、つまり射幸心を煽るのだね。
そして、重大なコトは、配当金は課税対象だというコトだ。
詳しいコトはググれば直ぐ出て来るかと思うので省くが、配当金から的中投票券購入額を引いた金額が課税対象だそうだ。
だから、普段公営競技投票などしない方が友人に誘われて付き合いで競馬場などに出かけ、たまたま \100買った券が大当たりして \100万!とかになったら、課税対象は \999900となる。
ところが、常連客が時々当てて、トータルで \100万/年の配当金を受け、しかし、負けは \120万!だったら?
コレが税法上は \100万―的中券購入金額、が課税!?となってしまうのです。
負けた分は控除にならないのだそうだ・・・・!?
(一応、年 \50万以下は問題なし、控除枠だそうだが)
こんな課税がまかり通っているのを放置したまま、一部の政治屋どもはカジノ云々、なんかおかしいと思うのは私だけだろうか?
それに、原状放置だと課税の公平性からも問題だ。ネット投票だとネット銀行決済を利用するため、税務当局が税務調査をすればすぐにバレバレ!
ところが、**場、場外*券売場などで投票換金した場合は匿名のため、よほどの高額払い戻しでもない限りばれ難い!
こんな不公平な話は無いだろう。
早急に税制改革するべきで、
*宝くじ同様、非課税
*配当金額から所定の特別税を差し引いて払い戻す
*外れ投票券も控除対象にする
etc,
このくらい実施の上で、カジノとやらもやってもらいたいですね。
最後の案を実施したら、ハズレ券の清掃も激減だろう。拾い集める輩も続出(笑)
政治屋さん達よ、チャンと税制も勉強してね。
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大阪府と市 カジノ夢洲誘致へ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=2854523
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