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2012年05月17日22:30

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母の入院(その1)

私はメールのやり取りはかなり好きな方だが電話の方はあんまりやらない・・・ご存知のように話し出したら止まらないタイプなので長電話必至・・相手もそういうタイプだった日には目も当てられない(笑)、そんなわけで日常的に電話のやり取りはあんまりしていない。 


かくして私に電話がかかって来るというとき、相手はごく限られている・・月曜の午前10時半ごろ携帯のベルが鳴ったときも当然頭の中では「多分○○さんからだろう」と思って着信表示をみると、なんと「母が入居している施設の事務室」からではないか!


そこから電話が来る・・・ということはもうこれは確実に母の身の上に何事か異変が発生した以外に考えがたい、案の定「腰の痛みがひどくなって入院する事になった」との内容である。


施設入居の際の取り決めで、そういう事態の場合先ずは同じ浜松市内に住む叔母のところに連絡が行き、初動対応してもらうことになっているので、今回も叔母夫妻が車で来てくれてあれこれ準備する余裕があっての入院となった・・

10年前に脳梗塞で入院した際は、かかりつけの医者に連れて行ったらそこから救急車を呼んでの搬送になって事後処理がバタバタしたし、私自身も来月で7年になる刃傷事件の際には事件現場からそのまま緊急搬送され、一人暮らしだっただけに結構大変だった・・・のに比べれば、実際にはかなり余裕があってそんなに慌てる必要は無かった。


・・・のではあるが、叔母夫妻というのは「携帯電話持ってない人たち」であるから、その時点では「情報が全く入らない」状況なので、さあてどうしたものか?としばし逡巡したが、やはり直ぐに出かけることにした次第。

まあ意識不明の危篤状態とかじゃないから「非常事態」ではないが、それなりに「緊急事態」であるから、久々に新幹線で浜松へ(普段は高速バスか18切符だからね)、病院は駅から近い地域なので(叔母や私が今後行き来
便利な病院を施設の方で選択してくれたそうだ)、を受けてから5時間半後の午後4時ごろに現地到着。

ドクターと話をしたのは翌日であるが、病状は「腰椎圧迫骨折」高齢女性に発症することが結構多いらしい(母は先月79歳になった)・・・実は3月に母を訪ねた際にも既にそれは判明していて、掛かりつけの医者に通院していたのだが、ゴールデンウィークの辺りから痛みがひどくなって来ていたとのこと(だから施設の方で入院させる段取りを組んでいたらしい・・笑)。


何といっても田舎の百姓家の娘だし、戦争中にはグラマン艦載機の機銃掃射に狙われたけど助かった・・という人なのでかなり忍耐強いのは良いのだが、「痛いのや苦しい」のまで我慢しちゃうのだよなあ・・私のところには何も連絡してこなかったからねえ(昨年の5月下旬に転倒して右腕骨折した際も、こちらから別件で連絡を取った時初めて解ったし)。


結局手術とかの治療ではなくて、当面安静にしている間に「コルセット」を製作し、それが出来てきたら(来週火曜日とのこと)装着して歩行訓練のリハビリをやっていく・・・という流れのようだ、もっとも安静にしているだけでは脚の筋力が落ちてしまうので、ベッド上で筋力維持のリハビリを実施している。

で、経過がよければ月末か、あるいはもう少しリハビリの要ありならば来月をまたいで・・・ということで2〜3週間で退院する見込みとのこと。


一方施設の方ともあれこれ話し合いをしたのだが、やはりこれまで同じようなケースがたびたびあったようで、そこから鑑みるに「まあ9割5分方はそのままここに居住できるでしょう」とのことである・・

この施設はケアハウス(軽費老人ホーム)なので介護職員がいるわけではなく、基本的に「日常生活を自立して営める」ことが入居条件なのであり、一定限度以上の常駐介護を要したり「寝たきり」になってしまったら退去しなくてはらない(同じ敷地内に「特別擁護施設があるからそこへ移るのだろう・・それも順番待ちだろうけど)。


状況によっては「そういうオプションも想定していた」ので先ずはほっとした・・というのが素直な感想である。

ただし全く以前と同様の生活というのはまた発症しかねないので、介護保険を申請して週1回ヘルパーさんに来てもらって「掃除・洗濯」をやってもらう等の「最低必要限のヘルプを実施」しましょう・・ということで、介護保険申請の手続きをすることとなった(これは施設の方で進めてくれるとの事)。


それからこれはドクターも懸念していたが、「今後はベッドで寝起きした方が良い」という意見に従って、居室にベッドを設置することにした・・やはり高齢になってからの「布団の上げ下げ」も結構腰に負担がかかっていたのでは?・・という説もうなづけるしね。

実は施設の方に先日退去した人が残していった組み立て式ベッドが保管されていて、母に「これをつかったらどうだ?」と以前から提案していたそうな・・・というわけでありがたく使わせてもらうことにした。


・・・・というわけで例によって(笑)次回に続く

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