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2026年09月07日20:51

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SASプリンス・マルコ7 ヨルダン国王の危機

を昨日読んだ。ジェラール・ド・ヴィリエ著/飯島宏訳
 ペンタゴン所属の政治工作担当将校であるアーサー・バイカーはアテネ新空港でエジプト特務機関の友人と待ち合わせし、ヨルダンのフセイン国王暗殺計画が動いていることを知る。
一方ヨルダンで公式カクテルパーティーに参加していた絶世の美女ファウジア・サレフは、国王の特別顧問であり盟友でもあるワディ・カラクの愛人だった。
パーティーの帰り道で彼女を尾行したのはヨルダン王宮警護責任者であるゴルグル大佐で、彼の目的はファウジアの暗殺であり、それは彼の最終目的である国王暗殺計画のために必要な手順の1つだった・・・。

 ファウジアが大佐に自動小銃MP5を突きつけられ、007シリーズならここでジェームズ・ボンドが颯爽と現れて彼女を助けるところだと思ったが、マルコは「危機一髪にも現れな〜〜〜い」ので(笑)、哀れ彼女は蜂の巣にされた上に耳の下に銃口を突きつけられて頭をふっとばされてしまうのだった。
 ちうわけで相変わらず安定して面白い本シリーズ(笑)
その後もボンドガール(笑)じゃなくてマルコ・ガールが3人も出てきて全員ボンドガールよりもエロエロな上にたまに血に飢えている(笑)のだが、全員キャラが立ってていい感じ。
 そんで主役のマルコはというと、えっちらおっちらヨルダンにやってきてパーティーに出席したらとりあえず血に飢えているお姉ちゃんとセックスし、CIAに協力してくれているイタリア人のお姉ちゃんとセックスしたり情報をもらったりしてファウジアの後釜に座ったエロエロイギリス人美女(化夢宇留仁の脳内ではシドニー・スウィーニーで映像再生/笑)と接触するがゴルグル大佐に警戒されて血に飢えたお姉ちゃんとその部下たちに蜂の巣にされそうになった上に彼女との接触を失い、その後彼の襲撃犯が逃げたとおぼしい地区を調査しようと思ったら先に手を回されて軍事公安警察に捕まって目玉をくり抜かれそうになったり(笑)と、相変わらずほとんどのシーンでいいとこなし(笑)
こういうところがまた面白いのだ(笑)
 ちうわけで面白かったが、なにしろ今回は舞台が舞台なのでイスラム系の人々の恐ろしさがこれでもかとばかり描かれるので、化夢宇留仁のイスラムフォビアがますます強化される結果に(汗)
読んだタイミングがよかったのか悪かったのか・・・
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