(9月5日)
今宵は、北海道札幌市郊外にある「モエレ沼公園」で、毎年恒例、道内最大規模の花火大会の「北海道芸術花火大会」が開催される。去年も今年も、翌日が千歳基地航空祭。
芸術花火の会場はすべて有料チケットで、もちろん大混雑。
大混雑への体力は明日の航空祭のために温存しておく必要がある。
昨年はモエレ沼の近くの丘珠空港付近まで行って無料で見物したが、歩く距離が長くて少し大変だった。
そして、今年は…
「もしかしたら、札幌市内を見下ろすモイワ山(標高531m)の展望台に登れば、モエレ沼の花火大会が見られるのでは?」
と、考えた。
モイワ山もモエレ沼も名前が似ているので、きっと大丈夫。
モイワ山から眺める札幌市内の夜景は「日本新三大夜景」とも云われ、夜も22時までロープウェイが運行されている。
※「日本新三大夜景」は、「夜景サミット」のようなイベントで3年に1回程度、選定されており、実は3つではなくもっと場所が多い。福岡県の皿倉山、横浜のみなとみらい、長崎県の稲佐山、奈良県の若草山など。
今宵のモイワ山の展望台は天気の良い土曜の夜で、多数の人が訪れていた。
だが、モエレ沼の花火大会のことは知らない人も多いらしく、花火大会が始まる午後7時半の直前に、雄大な夜景を見ただけで満足して帰ってしまう人も多かった。
そして午後7時半、北海道芸術花火が開始。
モイワ山から観たモエレ沼の芸術花火は、かなり遠くて小さい(掲示画像右)。
しかし、札幌の美しい夜景と相まって、別な芸術性が感じられる。
丘珠空港近くの路上などから眺めるよりは、こちらの方がロマンチックな思い出になること間違いなし。
(完)
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