第29話 鏡合戦
歴史ある寺で火事が起き、祀られていた照魔鏡が盗まれた。
目玉の親父は照魔鏡が睨みを効かせている間は動けなかった強大な力を持つ妖怪雲外鏡が活動し始めるかもしれないと警戒を促す。
そんなところにやってきたのは鏡を背負ったねずみ男だった・・・。
原作と同じく妖怪たちの合唱が愉快かつ、雲外鏡の騙し討ちが印象的なエピソード。
雲外鏡がプロ野球とするなら、鏡爺は草野球程度のレベルらしい(笑)
第30話 悪魔ベリアル
100年前の明治元年に日本を植民地にしようとやってきた悪魔ベリアルだったが、いち早く危険に気づいたに烏天狗に魔力を封印され、仕方なく手品師として生きてきていた。
しかしベリアルはねずみ男をそそのかして魔力を取り戻し、まずは烏天狗を家ごと封印し、再び日本征服計画を進めはじめる。
おおむね原作通りだが、原作ではねずみ男が偶然ベリアルの魔力の封印を解いていたのが、ベリアルの策略に変更されている。
ここは原作のほうがとぼけた味があってよかったと思う。
その後はおおむね原作通りだが、やはりベリアルの力がすさまじくてかっこいい。
ちょっとだがラブクラフト風味も感じる。
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