を観た。イーライ・ロス監督
兵士らしき男が病院のような場所に捕らわれていた少女を助け出す。
賞金稼ぎのリリスは巨大企業アトラスのオーナーから、惑星パンドラに連れ去られた彼の娘を救出する依頼を受ける。
パンドラはリリスの故郷だった・・・。
最近体調があまりよろしくなく、何も考えずに観られる気楽かつCGバリバリの派手な映画という条件で本作を観てみたところ、まさに条件ピッタリの内容だった(笑)
原作のゲームは未プレイなのだが、それで特に問題になるところもなかった。
ノリ的には「フィフス・エレメント」を雑にしたような(笑)感じで、そういうところも化夢宇留仁の好みに合った。
テンポも非常によく、100分をさくっと観られる。
内容に対してキャストがあまりにも豪華なのも見どころだが、その中でもなんと言ってもリリス役のケイト・ブランシェットが他作品では観られない表情やアクションを満喫できるのが興味深い。
なにしろ他作品では悩む余地のないような役柄が多いので(笑)、悩んだり困ったりするケイトが見放題なのは希少価値(笑)
そしてガンアクションはしっかりかっこよく、スタイルも抜群で決めポーズが決まるんだこれが。
仲間になるロボットはジャック・ブラックが声を当てており、なかなかうざくてちょっとジャー・ジャー・ビンクスくさい(笑)
作品としての評価は散々で、ラジー賞にずらりとノミネートされているが、ストーリーの面白さなど、真面目に名作を求めないなら100分間を十分に楽しめる良作だった。
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