を観た。ジャック・ショルダー監督
ジェシーは毎日のようにスクールバスの運転手が爪の男になって襲ってくるという悪夢にうなされていた。
彼がそんな悪夢を見るようになったのは新しい家に引っ越してきてからだったが、その家はかつてナンシーがフレディと戦った家だった。
ある日ジェシーの彼女リサは、ジェシーの部屋の片付けの間に古い日記を見つけ・・・。
子供の頃に観てつまらないと思ったのを覚えていたが、今見直してもやっぱりつまらなかった(汗)
1で作り上げた本シリーズのよさをことごとく破壊している印象。
可愛いヒロインは感情移入できない兄ちゃんになり、雰囲気のある音楽の使い方も最低で、夢の中では無敵というフレディの特性を現実世界に連れ込むことで台無しにした上、若者たちが盛り上がっているプールパーティーに単身乗り込むという、怪獣じゃないと成立しないような展開にしてみたり、そしてヒロインがなんとなくメリル・ストリープに似ていたり(笑)
そもそもフレディが「家」に憑いているみたいな設定もおかしいし、人間に乗り移るみたいな展開もそうで、監督がフレディの魅力を全く理解していないのだ。
要するに監督が無能なのだ。
唯一よかったのは昔フレディが働いていたという工場のロケ撮影の雰囲気くらいで、本作でシリーズが終わらなかったのがすごく意外。
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