を昨日観た。
バクアゲ5 警察屋はくじけない
ブンブンジャーの監視員となった警官錠は、いきなりブンブンジャーに入れてくれと言い出すが、大也は、「今のキミにはムリだ」と断る。
ダーツで遊んでいたデコトラーデとイターシャだったが、イターシャは自分が失敗すると怒ってダーツ盤にイグニッションする。
落ち込んだ錠がフラフラ歩いていると、人々にダーツをさせて外れたら罰ゲームを強制している苦魔獣ダーツグルマーと遭遇する。
錠はダーツグルマーに勝負を挑むが・・・。
監視員が絶対やったら駄目なことは監視対象との合流だと思う(笑)
それはさておき、ダーツグルマーがなんだか派手ですごいデザインで、出てきたときにヤイヤイ・ヤルカーにも「なんかすごいの来たよ」と言われていた(笑)
ダーツグルマーの攻撃(?)がまたすごく、ピコピコハンマー、足つぼマッサージ、金たらい、パイ投げと、それら全ていちいち小道具もしっかり用意して丁寧に作られているのがすごい。
またこのエピソードはそれ以外も見せ場の連続で、新メンバーの活躍シーンがすごいのはもちろん、廃工場らしきすごい危なそうな建物でのロケ、ラストのロボットバトルの派手な撃ち合いと、とにかく隙のない完成度。
化夢宇留仁は基本的に主役である大也役の井内悠陽の顔や表情が好きではないが、それ以外はほぼ全て文句のつけようがないというのがほんとに凄すぎる。なんなんだこのドラマは(汗)
バクアゲ6 シロとクロ
錠のことを「マジメすぎるほどマジメな警察屋など…俺は信じない」と疑う射士郎は彼を尾行して正体を探ろうとする。面白そうなので未来もついていく。
大也はISAの細武にブンブン(ブンドリオ・ブンデラス)が調整したプログラムを渡す。それをISAの衛星監視システムに組み込めば地球に接近する未確認物体を補足できるというものだったが、起動した瞬間に奇妙な隕石が地球に向かっているところが表示される。
その隕石はハシリヤンの切り込み隊長マッドレックスで、彼は公衆トイレを苦魔獣に変身させ・・・。
今までモヤモヤの画像で怒っていた切り込み隊長マッドレックス御本人が登場。
いかにもなキャラだが、なんでか腰についている犬を可愛がっているのが面白い。
苦魔獣トイレグルマーの水を浴びた人間は本心を吐露してしまうのだが、この顛末がまた王道でよい。こういうドラマは王道な展開こそが望まれているというのをスタッフはよくわかっている。
トイレグルマーはこれまでの苦魔獣の中では地味キャラだったが、ビルに座っている様がなかなかシュールでよかった。
バクアゲ7 調達屋のブレーキ
ブンブンがなにやらため息をつき、カレーも焦がしそうになっていた。
聞いてみると彼は舌が2つあるタイヤのキャラクター「ニマイジタイヤのべろーらー」に恋をした・・・もしくは推しになっていたのだ。
未来たちはブンブンを変装させてそのキャラのイベント会場へ連れていく。
大也は玄蕃をブンブンジャーにスカウトする。
しかし玄蕃は断った。
マッドレックスは飼い犬(?)の誘導でブロック塀を苦魔獣に。
苦魔獣ブロックベイグルマーはイベント会場でブロック塀を作りまくり・・・。
「ニマイジタイヤのべろーらー」は今回は登場しなかったが、多分あとで出てくるんだろうなあ(笑)
このエピソードは玄蕃が新メンバーになるのがメインだが、苦魔獣ブロックベイグルマーがなかなか味わい深いキャラで面白かった。登場した直後にブロック塀になっている腕が引っかかって身動きできなくなってるし(笑)
イベント会場での攻撃(?)も、やたらといろいろなところにブロック塀を建てて迷惑をかけまくるのが面白く、最後のロボットバトルでの「弱点」もあまりにも「弱点」すぎて笑わせられた。
ところでブンブンがでかい帽子をかぶらされたときに「帽子だけにハットした」とか言うのだが、これまでも思っていたが脚本スタッフの中に広川太一郎の霊が乗り移っている人がいそうだぞ(笑)
バクアゲ8 暴走と分裂
玄蕃の口から「BBG」という言葉が出た。
大也がブンブンジャーを結成したのはBBG(ビッグバングランプリ)という宇宙で行われるレースに出場するためだったのだ。
調はみんなは彼の道楽に振り回されているだけだと言い、ブンブンジャーは正義のために存在すると思っていた未来と錠はショックを受ける。
マッドレックスは手強いブンレッドと雌雄を決するためにデコトラーデとイターシャに彼を連れてこいと命令する。
2人はネジレッタたちを使って廃倉庫にブンブンジャーをおびき出し・・・。
こういうもやっとする展開はこの作品には合わないが、流石に全話能天気一色で埋め尽くすのはしんどいのでたまには必要なのだろう。
しかし憂いを残したまま終わったには困った。
それで次回も観させようというのはわかるのだが、DVDが4話ずつ収録なので次を観るまでに時間がかかるのだ(汗)
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