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2026年02月28日23:13

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白蛇伝

を観た。藪下泰司監督
 少年許仙(しゅうせん)は、白い蛇を大事に飼っていたが、親の言いつけで野原に捨てた。
十数年後の嵐の夜、その白蛇は美しい女の姿に変身して白娘(ぱいにゃん)となり、嵐で飛ばされてきていた魚も少女の姿の小青(しゃおちん)となった。
ある朝許仙がレッサーパンダのミミィとパンダのパンダと笛を吹いていると、その音に答えるかのように胡弓のきれいな音色が聞こえ、それをたどると美しい白娘と出会う。
ところが妖怪の活動を察知した道士法海は・・・。

 化夢宇留仁が小さい頃にテレビで何度か流れていたのを観たことがある。
日本で最も古い商業アニメ映画(その前に軍が関係した作品は存在する)で、脚本も演出も舌足らずだが、絵画のような美しい画とフルアニメの動き、それに古代中国の雰囲気のある音楽で、なかなか楽しめる。
白娘は美しく、いつも目が笑っている小青は可愛らしいし、パンダが無敵なところとか、ラストの大ナマズとか、迫力のあるシーンも。
それにしても道士法海が頭カチカチの上に法力が強力すぎてなにもかもをぶち壊しており、要するにこいつさえいなかったらなんの問題も無かったとしか思えないのはどうなのか(笑)
しかしなにしろ上記の通り古い作品(1958年公開)なので細かいところを突っ込むのは野暮というものだろう。
なにしろ大塚康生の名前が動画スタッフの中に出てくるくらいである(笑)
しかしレッサーパンダにはミミィという名前があるのに、パンダはパンダという名前なのはどうかと思った(笑)
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