を観た。ウェス・クレイヴン監督
ティナは悪夢の中にいた。暗く蒸気の立ち込める工場のような場所で、焼けただれた顔で右手に鋭いナイフのような爪を付けた男に襲われるのだ。
翌朝彼女が友人たちに夢の話を聞かせると、みんな微妙な反応で、友人たちも似たような夢を見ていたらしかった。
不安がる彼女の家に泊まり込むことにしたナンシーとグレンだったが、そこにティナと喧嘩中のはずのロッドも現れる。
ティナとロッドは仲直りしていたが、眠りに落ちていたティナが突然悲鳴を上げ、彼女の腹が4本のナイフで切り裂かれたようにパックリと口を開けた・・・。
ブルーレイボックスが安売りになっていたので買ってみた。
おそらく観るのは3〜4回目かと思うが、基本的によくできた映画で、最初から最後までだれずに楽しめる。
主人公ナンシー役のヘザー・ランゲンカンプの真っ青な目が美しく可愛いのもよい。
基本的に脚本がよくできており、追い詰められていくナンシーにスポットを当ててストーリーに集中させ、ラストの逆襲の展開も面白い。
印象的なカットが多いのも特徴で、今回もこんなカットあったあったと思い出すところが多かった。
またサントラが素晴らしい出来で、個性的かつ雰囲気があり、このサントラがシリーズ化の鍵だと思う。
思ったよりよくなかったところはスリルやショックを与える演出で、見せ方やタイミングなどが下手すぎて全然怖くないしびっくりできない。これでびっくりしてくれるのはお子ちゃまだけだと思うが、そもそも対象年齢がそうなのかもしれない(汗)
50代のじじいにももう少しびっくりさせてほしかった・・・。
印象的だったのはジョニー・デップ(デビュー作)演じるナンシーの彼氏グレンのあまりの頼りにならなさで、何度寝るなと言ってもコロリと寝ているのが面白かった(笑)
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