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2026年02月21日09:02

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ウルトラマン 第16話「科特隊宇宙へ」

を昨日観た。飯島敏宏監督
 人類初の有人金星探査ロケットであるおおとりが、開発者の毛利博士自らの操縦で飛びたとうとしていた。おおとりの第2段ロケットが不安定だという情報があり、念の為に科特隊も発進するが、ロケットは無事に第2段ロケットに点火した。
科特隊の面々が打ち上げ成功を祝ってコーヒーを楽しんでいたところに、ホシノくんが泣きながら飛び込んでくる。
彼は応援していた岩本博士のフェニックス号がおおとりに負けたのが悔しかったのだ。
一方おおとりから送られてくる映像では毛利博士が優雅に食事をする様子が映されていたが、謎の電波が介入して画面が乱れる。
その電波にイデ隊員の発明したパンスペースインタプリタを使ってみると、なんと現れたのは復讐を宣言するバルタン星人だった・・・。

 見どころ満載だが、その分ツッコミどころも多い面白いエピソード。
冒頭のロケット発射シーンは見事なミニチュアワークで、非常にリアルな打ち上げの様子を描き出している。
と思ったら金星ロケットには重力調整装置がついていて、そのテクノロジーレベル設定のアンバランスさに驚く。もちろんこれは撮影の都合だが(笑)
 ホシノくんを慰める隊長のセリフが渋い。
 抹殺したはずのバルタン星人に生き残りがいたことを知って焦るハヤタ。
なにしろ犠牲者の数が半端ないので、その復讐の開始を聞かされたらそりゃあ焦るわ(笑)
そしてバルタン星人の笑い声を考えた人はまさに天才。存在感半端ない。元はケムール人か。
 ビートルに宇宙仕様のオプションを増設する工程がかっこいい。
 地球に攻め込んだバルタン星人たちの編隊飛行が見事な操演で、一部を除いてふらついたりせずにしっかり前を見て綺麗な編隊飛行を披露する。どうやって撮影したのか想像もつかない(汗)
そういえばこのエピソードではピアノ線も一切見えない。
 ウルトラマンはスペシウム光線が効かないと見るや、八つ裂き光輪を初披露&乱射(笑)
更にはテレポートした上に目から怪光線(笑)で光波バリヤーを粉砕。
もう殺戮マシーンすぎる(笑)
とにかくバルタン星人だけは生かしておかないという気迫を感じた(笑)
 そして最後に華々しく登場する岩本博士のフェニックス号のデザインがすごすぎる。
おおとりはあんなにリアルなデザインだったのに、同じ性能と言われるフェニックス号はフェナリナーサ製かと思わせる奇天烈すぎるもので、岩本博士の正気を疑った(笑)
 ちうわけで見どころとツッコミどころ満載のすごいエピソードだった(笑)
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