を観た。
ある日鬼太郎のところに大きな小包が届く。中身は大きな飛行機のプラモデルだった。
大喜びして組み立てる鬼太郎だが、完成した飛行機に試しに鬼太郎が乗ってみると、飛行機は勝手に飛び上がった。
実は同じように飛行機のプラモデルに乗って行方不明になるという事件が多発しており、その事件の特集番組に鬼太郎を出演させるということで出演料を前払いしてもらったねずみ男が鬼太郎の家にやってくるが、目玉のおやじは取り合わず、鬼太郎を探すために旅立つ。
一方鬼太郎は無人島に不時着し、そこには他の妖怪仲間たちも同じように連れてこられていた。どうやら彼らは島流しにあったらしい・・・。
おおむね原作通りで、いつものようにねずみ男の儲け話が追加されている。
おどろおどろが元は人間であり、その息子が父親と鬼太郎の対決を避けようとするなど、切ない展開もそのまま。
全体的にテンポがよく、霊界輸送機の不気味なビジュアルや、ラスト近くの木戸の奥から優しそうなおどろおどろの声が聞こえてくるホラー演出も効いていて、なかなかいい感じだった。
ところで最近観た映画「サイボーグ009」と比べると、本作はTVシリーズであるにも関わらず遥かによく出来ている。脚本演出はもちろんのこと、なんと作画まで。
偶然同じく60年代の作品を見比べることになり、結果009の出来の悪さが際立つことになってしまった(汗)
ほんとにあの映画はどんな環境で作られたのだろうか(汗)
ログインしてコメントを確認・投稿する