・本当の弊害は、脳の設計そのものが静かに書き換えられてしまう点
・強烈な刺激を、ほぼ無努力・無制限・即時で得られる環境に慣れてしまうと、脳の報酬系は簡単な刺激に最適化されていく
・現実世界の報酬が、相対的に弱く感じられるようになる
・結果として、やる気が出ない、集中力が続かない、我慢や自己コントロールが効かない状態が当たり前に
・脳がどの刺激に反応するように訓練されているか、ただそれだけの話
・強い刺激を与え続ければ、脳はそれを基準値として設定する。
・基準が上がれば、日常は退屈になる。現実の人間関係は面倒に感じ、努力の先にある達成感は遠く感じ、
・目の前の仕事に没頭する力は削がれていく
・いつの間にか刺激に選ばれている側になり、どれだけ快楽を得たかに自分が洗脳されてしまう
、、、ああ、ここまで言われてしまえは
ばっど・びへいびぃあは、やめざるをえないですよねぇ
Hロさん、またまた学びをありがとうございました(^^♪
smile(^O^)
https://x.com/hiroyuki_miyake/status/2011557830428672089
アダルトビデオの本当の弊害は、道徳や善悪の話ではなく、脳の設計そのものが静かに書き換えられてしまう点にある。人間の脳は本来、努力や試行錯誤、他者との関係性、時間をかけた達成によって報酬を得るように設計されている。しかし、強烈な刺激を、ほぼ無努力・無制限・即時で得られる環境に慣れてしまうと、脳の報酬系は簡単な刺激に最適化されていく。
すると、仕事で成果を出す、誰かと信頼関係を築く、コツコツ積み上げるといった現実世界の報酬が、相対的に弱く感じられるようになる。結果として、やる気が出ない、集中力が続かない、我慢や自己コントロールが効かない状態が当たり前になっていく。
これは意志が弱いからでも、性格の問題でもない。脳がどの刺激に反応するように訓練されているか、ただそれだけの話。強い刺激を与え続ければ、脳はそれを基準値として設定する。基準が上がれば、日常は退屈になる。現実の人間関係は面倒に感じ、努力の先にある達成感は遠く感じ、目の前の仕事に没頭する力は削がれていく。
刺激が悪いのではなく、刺激に主導権を握られてしまうことが問題。人生の質を分けるのは、どれだけ快楽を得たかではなく、自分が刺激を選んでいる側なのか、それとも刺激に選ばれている側なのかという違い。
脳の主導権を取り戻すというのは、禁欲的になることでも、何かを完全に断つことでもない。自分の集中力や意欲、感情の動きがどこから来ているのかを自覚し、簡単すぎる報酬に依存しない状態をつくること。時間がかかることに価値を感じられるか、積み上げの途中を楽しめるか、人との関係性に喜びを見出せるか。その感覚を取り戻せるかどうかで、仕事の深さも、人間関係の豊かさも、人生の手触りも大きく変わってくる。
結局のところ重要なのは、何を見るかではなく、どんな刺激に脳を慣らしているか。刺激に支配される人生より、自分で刺激を選び、コントロールできる人生のほうが、静かだけど確実に強い。脳の設計をどこに最適化するかは、毎日の小さな選択の積み重ねで決まっていく。その選択が、数年後の集中力、意欲、そして人生の満足度をつくっている。
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